学校給食の可能性🏫

【昔の給食】

1889年 / 明治22年
現在の山形県鶴岡市の市立忠愛小学校で貧困児童を対象に、おにぎり・焼き魚・漬物の昼食を無償で提供したのが始まりとされています。

【現在の給食】

2019年 / 平成31年
3月、文部科学省「食に関する指導の手引(第二次改定版)」発行されました。

健康には、運動だけでなく食事も大きな役割を果たしている。生徒に限らず大人になってからも栄養のある食事が取れているかと言われると自信がない。
なぜ、食について考えるようになったのか？
それは、大学時代に遡る、、、
部活動をしてたこともあり、身体作りをしていました。いいトレーニングができていても、筋肉量がなかなか増えない時期が続きました。それに加えて、実家の時と比べて体調を崩す機会がかなり増えたのを思い出す。食費を浮かすために、偏った食事しか食べていなかった。

学校給食は、『懐かしい・美味しい・安い・栄養満点』を実現することができれば、多くの人の胃袋を満たすだけでなく、健康にも大きな役割を担ってくれるのではないかと考えました。

GLUCKスポーツクラブは、教員としての人脈を活かしつつ、学校の中で野菜の直売所や学校給食の弁当販売などを進めていく予定です。
実現させるためには、多くの仲間が集まる場所を提供して、仲間の規模を拡大していきます。そして、仲間達の協力が必要不可欠です。
そのためにも、今年中に100名の仲間を達成させます。

共感して頂けたら、GLUCKスポーツクラブを
よろしくお願いします😁
全国に届くまで走り続けます。

毎日投稿していきます。
読んで頂けたら幸いです♪