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激変どころの騒ぎじゃない6月


虫の知らせというのか、予定通り5月に帰国しないと全然ダメ。そうじゃないと聖霊に一致できないと感じていた。理由もなく確信もなくただそういう直感があった。

蓋開けてみたら、帰国後すぐに5月は方向性を模索して模索して、6月は想定外の連続。聖霊に垂直的に引き上げられるしか選択肢がないという、いいショック、いい放心状態が起き続ける月だった。

自分のプランがちょっとでも心に入り込んでるなら即刻サインが送られてくるような、時間の無駄をちょっとも生じさせないフェーズなのか?

だから苦しみに落ちるとか鬱になりえない。

なぜなら、サインに気づいて従う以外に選択肢がないと言う事実が明確に見えるし、わかるから

従っていない時、もしくは従うことに恐れを感じる時(抵抗)、私たちは落ちるようだ。

全くの降参で惨敗感覚なのに、安心している。大降参、完全なる未知の感覚。視界ゼロのまま一歩一歩踏み込む感覚。

この方向で合ってるよ。と
信頼しなさい。と言われている。


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