見出し画像

①Jesus: A Gospel of Love(メキシコ2日目)

2日目、メインのファンクションが与えられた。
デイヴィッドの新しい書籍「Jesus: A Gospel of Love」を翻訳することになった。

非常に光栄なファンクションだけど、人間のり子にはできるはずがないこと。だからとにかく自分を無にして引き退がってチューニングしてBeing done through(なさしめられる)しかない。
ファンクションは偶然や、まぐれでは決して現れないので「できない、やれない、自分には無理」みたいな声は、今まで通り置き去りにしていこうと思う。

シンクロだな〜。
と思ったのは出発の数日前に五井先生の聖書講義を手に取ってペラペラとページをめくって読んでいたこと

ラファエルが聖書講義を手に取り、タロットカードを引くみたいにして開いたページが、「親とか配偶者とか国の偉い人の話に耳を傾けたり従うのではなく、私の話に耳を傾けて従いなさい」とイエスが言っていたページだった。

デイヴィッドも同じようなことをこの本の冒頭で語っていて、イエスからのサインだな〜と感じた。

この世界にドップリの時は、こういう話が突拍子なく感じるけど、至極当たり前なことを言ってるだけだよなと思う。

親や、配偶者や、世界のフィギュアたちの言うことを聞いてても、絶対なる平安も幸せも確立されるはずがない、頭を空にして冷静に考えると、それはまったくやる必要のないことだとわかる。彼らは私たちの心を正気に戻す責任者ではないのだ。

今の私の視座から見ると、イエスは普通のこと言ってると感じられる。

私たちの心は更に拡大し、更に更に拡大していく時、未知へ、未知へと心を開いていくことになる。もっと、もっと、未知に開かれたい。
の呼びかけならどんなことでもYESと受け入れたい。

だから、イエスに求めた。
「Amaze Me!!! Amaze Me!!!」


(仮邦題)「イエス・愛の福音」  デイヴィッド・ホフマイスター
"Jesus: A Gospel of Love"  by David Hoffmeister

✨以下、本書の「はじめに」より、いくつかの文章を抜粋しています。
仮翻訳段階ですが、ハートで受け取っていただければ幸いです。

イエス・愛の福音は、今この瞬間、イエスとの親密で深い関係を求める、心の祈りへの答えです。

イエス・キリストの教えとその生涯は、過去二千年にわたり何十億もの人々にインスピレーションや影響を与えてきました。彼の愛、慈しみ、赦しというメッセージは、あらゆる背景や信仰を持つ人々の心に響き続けています。
中略

あなたが信者であれ、求道者であれ、あるいは単にイエスとその教えに興味があるだけだとしても、本書は最も深遠な疑問のいくつかに対し、興味深く刺激的な探求を提供します。本書のページを通して、読者はイエス・キリストが与え続ける愛の変革力、信頼、信仰の不朽のメッセージを発見できるでしょう。

本書は、真の自己の自覚、その深みへと続く扉を開くための入り口である。

   ーー 私たちはキリストの心であり、愛そのものなのだ ーー

この本が、神のもとへ帰る私たちを慰め、祝福してくれますように。

"Jesus: A Gospel of Love"  by David Hoffmeister - Introduction(仮日本語翻訳)






✨mail: noriko19721026@gmail.com
🔴YouTube
🟣
Webサイト
⚪️
note(メインブログ
🟡
note(2ndブログ
🟠旧ブログ(〜2021年
⚫️X(Twitter
🔵
Facebook
🟢
Instagram
🟤
TikTok
⏬ 各種イベント、大橋のプロフィールなどは以下のWebサイトからご覧ください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?