メキシコ0日目

2024年2月14日 12:59

✨メキシコ滞在中、SNSは許可が下りるまでしないこと。と言われていたのだけど、今回私が与えられたファンクションはデイヴィッドとイエスのメッセージの翻訳とその延長となったので、あらゆる方法でそれを延長しましょうとのことで、ここや各場所でシェアしたいと思います😇
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現地時間2月6日夕方17:00頃メキシコの滞在地に到着した。玄関前で出迎えてくれたのはグレッグ・ドナーだった。

その優しい黄色の家は想像以上に大きくて、与えられた2人部屋もかなり広い。自分が寝る場所は2段ベッドかと思っていたけど、ふかふかのシングルベッドが与えられた。思った以上のリビングからの見晴らし、思った以上の静寂。

おそらくだけど、自我がハイジャックしきるのは難しいのではないか？(もちろん私の心の願望と決断次第だが)

到着して1〜2時間後、何やらセッションが始まった。デイヴィッドの新しい書籍「JESUS A GOSPEL OF LOVE」を朗読したり経験からシェアをするようなセッションらしかった。時差ボケで若干のめまいや眠気はあったが現場に居させてもらった。

その後しばし仮眠し、20:00過ぎに私の目的を明確に声明するのをサポートしてくれる短いセッションをマルセラが設けてくれた。

私の目的は目覚めで、もはや自分を自分で所有することの苦しみに直面していて自分を神に捧げきっていくためにここにきました。と話した。

愛に目覚めたいのに、その無限の愛・無条件の愛を究極的に恐れているこの心がどうか癒されますようにと、すがるしかないし、祈るしかない。

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どうやら「私」は本当に愛されていて慈しまれているらしい。という気配は相当感じる。そりゃ神の子なのだからそこに疑問の余地はないはずだけど、人間としてはまだまだ受け入れ難い。

でも受け入れ難いというのは嘘で、受け入れたくない決断がこの心の中に残っているからだろう。

懸命に重箱の隅をつつくようにあらゆる言い訳を探そうと試みている毎瞬なのだ。私にはまだこの毎瞬の決断の終了の仕方がわからない。

けど、この毎瞬の言い訳「私はまだ不十分だ、全的な愛を受け入れるのは不十分過ぎるから今はまだ受け入れられない、私はいつか必ず見放される、裏切られる。そんなの当然だ、なぜなら私は罪深い者なのだから」

という狂気の声、騙そうとする声を認識することはできる。

全くの信用ならない声が完全に自前の空想妄想だと聖霊から教えてもらう意欲はだんだんと十分に増してきている気がする。

私にとってはこれこそが奇跡だと思う。
ほんとに、有り得ないほどの奇跡だよ。。

(つづく)

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