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2022年、どんどんサレンダー

ほんとに「このために生まれてきた!」っていう感覚がある。2011年から始まったこの旅路、ずいぶん果てしなく遠くまで歩いたような、、、。でも、とても懐かしいデジャヴな道。確かに始まりへと巻きもどっていってる。

もっともっと着ぐるみも仮面も脱いでいきたい。
もっともっと軽くなって、粒子にもどって愛の中に溶けさりたい。


2022年元旦、スピリットからの贈り物なのか?
『彼 Fujii Kaze』 が心に飛び込んできた。


次女の「今年は紅白を観たい」という言葉は毎年のように聞いていたはずだけども、この年末に限っては「そうだね」と思って(うちはテレビを見ることができない環境)NHKオンデマンドというものにはじめてつながった。オンデマンドなので年末の紅白は元旦10:00amから見ることができた。

元来、私自身がうつ病で寝込んでいた数年間〜這い上がりつつあった時期は「水曜どうでしょう」という、バラエティーともドキュメンタリーとも似たようなバカバカしいテレビ番組・DVDをただただ見続けるということで心は助けられていたから「あの大泉洋が今年も紅白の司会なんだね〜」というのもオンデマンドを契約してみる気になった理由だと思う。


チャプターを飛ばしながら気になる歌を聴いてみたら、、
ひとりものすごいインパクトのある歌い手がそこにいた。歌がうまいとかピアノがうまいとかを超えた何かを感じて、オフィシャルYouTubeを覗いてみると「大切なあのお方」のことを忘れないままで生きているのだと知った。



真綿でマインドがぶっ放された。
天使の羽で優しく私の傲慢マインドがぶっ放された。笑
もっともっと消えてしまえばいいと思う。
粉々になって粒子に戻って蒸発すればいいと思う。

そこに残るのは 『光』 なのだから




ほんとに、スピリットによる予告どおり計画どおりにここまで運ばれてる。
その声によると、まだまだこれからで、まだまだ序の口らしい。
彼は本気だ。そして私も、そう望んでここに来ている。
プランに従う道具としてつかっていただくために、ここにいる。

そのための、闇デトックスが続いていたと思うし、これからもデトックスされていくのだろう。もはやそれも慣れてきている。
腹をくくると同時にゆるゆるにリラックスしていればいいのだと感じる。

なんで今までそれがわからなかったのだろう?
と謎だけど、たぶん責任をせおう必要がマジでなかったのだと心が受け入れてきてるからなのだろうな... と思う。

スピリットは優しい方法で降参させてくれるものだ。
降参がありがたくてありがたすぎる。

自分が自分をゆるした分だけ、優しい方法を受け入れられるようになるのかもしれない。


降参をありがとう。


この歌「何なんw」は、スピリットからの目線で私たちを見守り語りかけている様をコミカルに歌われている。「ほらだからそっちに行ったらダメって言ったじゃん」って、深刻じゃないところからいつも語りかけて見守ってくれている。私たちがもっと耳を澄ますことなんだね。




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