ありえない、非常識、不可能な「その瞬間」に「のみ」宇宙からの脱出口が隠されている。

2022年9月6日 11:14

ガイドがあって都内に映画を観にきた。(この記事の画像はオデッセイだけど観たのはそれじゃない)

これを観るのは2回目だけど映画は強烈な経験で、私の座席の前に座ってた男性は2回席を立ち(多分トイレか何かのため)3回目は帰宅してしまった。

ありえない、非常識、不可能な「その瞬間」に「のみ」宇宙/世界からの脱出口が隠されている。と感じさせてもらえる。

私はあと1〜2回は観たいと思う。

ハートが激しくバーストしている。
このハートは、バーストさせてあげて
その中から光が爆発するのを許可するためにのみあると感じる。

今内部で起きてること、まだ詳しく書く気力も湧かないし、文面で表現できる気がしない。

でも、2022年7月〜8月で
なにかがガラッと切り替わってしまった。

なにか、心の深いレベルでハッキリと圧倒的な決断が起きてしまった。これは個人的な決断じゃない。

するとそりゃ、ピープルプリージングなんかできないし、そんな無駄なことをやる気にならない。

嘘がつけない。装えない。

本音を話す以外に心を開くやり方がわからない。本音を話して嫌われるとか勘違いされるというストーリーがあったとして、、

それを深刻に考える気にならない。
起きることは起こさせて、起きないこともそのままコントロールしない。

ただ率直で透明で正直でありたい。
世界の誰の背後に対しても、その奥を信頼したい。愛したい。

偽りの共感じゃない、本当の真の共感だけで溶けたい。

与える機会を与えられたら、命を捧げるのごとく本気で与えたい。

どんどん光の中へと吸い込まれる。

私はこの完全な自由と完全な幸せ、完全な喜びがほしかった。

と感嘆してる。

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