こいびとだいすきくらぶ　第四号

▶恋人も始めちゃった
恋人も読んでいるこの「こいびとだいすきくらぶ」ですが、とうとう恋人もなにやら書き始めました…。私の話で記事一つ作るとか、頭がおかしいのかな…。知らなかったことが次から次へと明るみになっています。そんなものを公開するなんて恐ろしいなぁ…（）ちゃっかり私宛の文章もありました（また今度感想言うね）

▶初解禁❗私達の馴れ初め♥〜当日編〜
そんなこんなで約束したわけですが、私はばちやみしてました。雰囲気でオッケー出してくれただけで今頃後悔してるだろう…と思い本気で泣きました。しかし、意外にも日程の提案がありとうとう本格的に決まったのです。ところが、私はどうしていいかわからずずーっとソワソワしていました。何を着ていけばいいのか、そもそも何を話せばいいのかもわからず明日よ来るな…と願ったほど。いよいよ当日、落ち着くことを知らない心臓とともに待ち合わせの駅まで向かいました。そこから歩いたり座ったりしてひたすら話し続けました。が、記憶がほとんど無いです。緊張で飛びました。覚えてるのは「来世は窒素になりたい」という話とどこまで言っていいのかという苦悩、いきなり距離が近くなった瞬間。この3つですね。話をしていたときに、いきなり距離を詰められてめちゃくちゃビックリしました。当時は（な、なんだ…？仲良くなったらこんなやつなのか…？？）と混乱していました。また、最後は疲れ果てて歩くのが遅くなった私を気にかけてくれました…。やはり当初から相変わらず優しくて素敵です。ちなみにその時から優しいよぅ…❣❣❣と思ってました。こうしてドキドキのお話会は幕を閉じました。今回はこのへんで。

▶今回の大好き
今回は「手」が好きって話をしようと思います。細くて長い、しなやかに動く指。大きな手。大好きです。ただただ好きですね！！！！好みです！私と関節ひとつ分違う手…。すき…。いつ触ってもなんかすべすべ…私は手入れしているのに！冬場はとても冷たいですがそれもまたよし（？）恋人、手、大切にね！！（お前が言うな）

▶編集後記
こいびとだいすきくらぶだけはなぜかいいね数が少し多くて嬉しかったりします。今回の馴れ初め話も結構ポイントですね。好印象で終わったので、そこからどうなることか…！？また次号までお待ち下さい。すぐかきます。ここまでお付き合い頂きありがとうございました。それでは、また。