マコなり社長の『UNCOMMON』が教えているのは〇〇だ！ 〜受講１４日目で思うこと〜

こんにちは！
チョコレートの誘惑に負け貪ったあと自己嫌悪にさいなまれる、の無限ループから抜け出せないシンディです(汗
(やってやるぜ!!→死にたい…🔃)
(誰か僕の概念から"チョコ"を消し去って)

今日は「UNCOMMON(アンコモン)」が教えているのは〇〇だ！、というテーマで書いてみたいと思います。「UNCOMMON興味あるけど迷ってるー」って方にも中の様子を少しお伝えしたいと思います。

今現在、受講開始14日目、1ヶ月集中の朝夜プランのちょうど半分終えた折り返し地点です。この節目に今感じていることを一旦記録しておこうと思いました。お付き合いいただけると幸いです。

「UNCOMMON」って何？って人は↓のリンクをポチってね。
「UNCOMMON」知ってる前提で書いていきまーす。

UNCOMMON(アンコモン) - 「デキる人」に生まれ変わる

「UNCOMMON」ぶっちゃけどんな感じよ？
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結論先に言っちゃうと、ぶっちゃけ楽しいです！

１クラス１０人ほどのグループで構成され、日毎にペアが入れ替わって進んでいきます。「UNCOMMON」のプラットフォームとなるのはSlackというチャットツールで、ここに教材動画やビデオチャットのリンクが配信され学習がスタートします。また、Slack内にはグループメンバーが学びや気づきを自由に書き込めるチャンネルも用意され、ここでグループメンバー同士の交流が生まれていきます。
(他のグループの様子はわかりませんが…)

その日のカリキュラムが終了すると、
「今日はこの学びがタメになったー」とか
「こういう考えもあるよねー」「たしかにー」
みたいなやり取りがあり、とても楽しく学べています。

もちろん、ただ楽しいだけじゃなく、仕事に役立つ具体的なスキルも学べ、確実に「デキる」ビジネスパーソンになれる！と確信しています。
(主体的に学べることが条件です)

それと個人的には、「UNCOMMON」での学びはビジネスシーンだけでなく、幸せに人生を送るうえでもとても大切なことを教えてくれている、と感じています。

ペアワークという学習形態は、そんな究極の学習体験を提供するために深く深く考えられてのものなんですよ、きっと。そうは言っても抵抗感を持ってる方もいるかと思いますので、もう少し丁寧に説明していきます。

「UNCOMMON」に興味がある繊細さんへ
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「UNCOMMON」の受講に迷っている人はこんな不安を持ってないですか？

「どんな人たちとやっていくんだろう？」
「知らない人とペアワークとか不安…」
「わたし人見知りだし…」

ペアワークという特徴が故に、こんな不安を抱えている人が多いのかな、と想像します。自称"繊細さん"の僕も受講前は同じ不安を抱えていました。(妻には絶対違うと言われます…)

この不安については、全くの取り越し苦労だったなぁ、と思います。
それは「UNCOMMON」の受講料は￥173､000(税込み)で、決して安い金額ではなく、受講生のほとんどは、

「デキるビジネスパーソンになりたい！」
「仕事で成果を出せる人になりたい！」
「人生を変えたい！」

と、それなりの覚悟を持って受講されています。
それゆえ皆さん成長意欲が高く、本気で学習に臨む人がエントリーしており、価値観の近い人たちの集団となっています。(たぶんね)

グループはだいたい同年代ぐらいの人で構成され、僕のグループでは、会社員で管理職の方や、個人事業主さん、経営者さん、ほんとに様々な方がおられますが、どなたも気さくで話しやすく、上から目線でマウントとってくる人などはいません。

くわえて、カリキュラムの最初のキックオフMTGで「相手を否定しない」「笑顔で話そう」などのコミュニケーションマナーを共有します。なので、「UNCOMMON」では心理的安全性の高い空間となっていると思います。
以上、自称"繊細さん"からの目線ですｗ

「UNCOMMON」の真の価値
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で、ですね、「UNCOMMON」の真の価値はこのペアワークにある、僕はそう思うんです。いくら価値観が近いといっても僕たちは生まれも育ちも全く異なる人間ですから、それぞれ違う価値観を持っています。ペアワークで意見交換すると、自分には全くなかった視点での意見がもらえます。

「なるほど！そんな視点もありましたね！」
「たしかに！それは考えてなかった！」

など、自分が見えている世界がいかに狭いもので考えが及んでいないかということに気が付きます。この気付きから、自分の常識を一旦脱ぎ捨て、「なぜそう思うか？」「本当にそうか？」「他にないか？」という疑問を持つことができる。本や動画、授業形式でのインプットでは得られない特別な体験だと思います。

この常識を疑い、本質は何か？自分の知らないことを知ろうと探求する、いわば『無知の知』の実体験がこそが「UNCOMMON」の真の価値であると感じています。そのためのベストな学習形態がペアワークである、ということなんだと思います。

「UNCOMMON」で学ぶ『思考力×文章力×コミュニケーション力』は『無知の知』を探求するためのツールであり、
「UNCOMMON」が本当に教えているのは『哲学』だ！
というのが、僕が「UNCOMMON」を半分受講してみて思った感想です。

なにやらとんでもないところに着地してしまいましたｗ
僕のノミの思考力で抽象化していった解釈ですので、そこんとこ大目に見てやってください。
こんな無人島にまでお付き合いくださった方、本当にありがとうございます！(マジ神！涙目)

もう一つ書きたかったのですが、これ以上書くとアマゾンの秘境あたりに漂流しそうなので、今日はこのくらいにしておきます。

現場からは以上でーす。(言ってみたかったｗ)