#051 夢の話
どうも、
ご機嫌よう！
MAC Stuzioのとちーですˎ₍•ʚ•₎ˏ
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このブログのコンセプトは、"メディアが絶対に言えない話"について、”とちー視点”で発信し意見を交換し合う双方向性BLOGですので沢山コメントくださいね。
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僕の夢の中でトップレベルで大きいモノをひとつあげると『浮遊国家』をつくることなんですが、
あまり周りにも笑われないので、大したことない夢か、周りがただのイエスマンか、否定するとキレそうと思われてるのかもしれません。
『浮遊国家』とはどんなものかとゆーと、ラピュタみたいに飛んでなくていいんですね。よく言われるんですけど。笑
地面から数メートル浮かせられたらそれで良くて、国とゆーか都市のカタチも"船"を想像しています。
イメージとしては木で作られているノアの箱舟のようなカタチです。
"飛空艇そのものが国として成り立つ"カタチになるんですけど、ただ島が浮いててそのカタチが船に似てるなって感じが良いんですけどデザインはまた公開できたら良いなと思います。
そして、その国には"保存"の機能を持つ通貨は存在しない為に"貧富の差"というものがほとんどありません。
どうしても物々交換する際には価値の尺度が必要なので通貨を考えてはいますが、その通貨自体も自然の摂理に従って価値が減る、つまり"腐るお金"となります。
これはオーストリアに存在したシルビオ ゲゼルが提唱した腐るお金と同じですね。
使わずに貯めた1万円が1週間後に9千円になるくらいなら使いますよね？笑
つまり貯蓄が無意味になります。
もしその国の腐る通貨と日本円が換金できたとしたら、価値を減らしたくない人は貯蓄しようとするかもしれません。
ここでその国の通貨とその他国との通貨を換金できるようにするのか？という問いが生まれます。
これは僕は有りだと思います。
逆に他国の通貨をこの国の腐る通貨と換金したいと思う人は少ないでしょうけど、この国には他にもおもしろいことがたくさんあります。
またこの話は続けてお話しします。
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目に見える範囲の、手に届く世界は
本気で望むと変えられると信じています。
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