自己紹介

初めまして


五百住真大と申します。

僭越ながら、自己紹介をさせて頂きます。

最後まで読んでいただけると、嬉しく思います。

非常に身の程知らずで恐縮なのですが、noteで小説を書かせていただいています。

自他共に認める面白い作家となるべく、日々邁進しております。

何を書いているか

主にショートショートを書いています。
短編小説も書いています。
私の書くショートショートと短編小説の違いは下記です。

・ショートショート
 オチを決めて、ストーリーを予め決めて書きます。
・短編小説
 その時、脳に展開されている映像を文字に起こしています。

どの作品も本気で書いています。
読んで頂けると幸甚です。

私の作品が、皆様の頭の片隅に少しでも存在できたら、これ以上嬉しいことはありません。


有料にしている記事は未来の自分に笑いと感動と涙を届けるために書いています。
単なるメモと思っていただければ幸いです。
一応、公開して三日間だけ誰でも見れる様にしています。

「有料にするなぞ、全く身の程知らずな行為をしているな、貴殿の書物はもう何も読まん!」

などと言わないでください。
どうか某が書いた書物を読んでください。

普段何しているのか

本業は、書く仕事です。
毎日書いています。
文章ではないです。
メイン業務では日本語をほぼ書きません。

本業が忙しくなると、それに比例して更新も滞っていきます。
作家としてまだ芽すら出ていない今の時期が頑張りどきだと理解しているのですが、どうしても脳が書きたがらないです。
弱い人間です。
睡眠時間が少なくなることが、とても恐いです。

私の小説を読むことでどうなる?

私の小説を見ることで何を得られるのか。
私なりに考えたメリット、デメリットを下に記します。

【メリット】
私の記事からインスピレーションを受けて、とても面白いことが言えるようになる可能性があります。

例えばこんな感じです。


 ちょっとそこのお姉さんストップ。
 突然ですが、大喜利しまーす。

 ほんま俺ってメンタル強いなー、何故?



 本日ナンパ500回目。


 付き合ってください。



 えー、何この人ー、急に怖いねんけどー。
 しかも、500回目とかほんまなんなんー、ほんまむりー、急に大喜利とかほんま……、
 もう、好き…❤︎


こうなります。

ご結婚されている方は、ご家族を笑顔にしてください。

女性の皆様、急に不快な表現をしてしまい大変申し訳ございませんでした
お詫びに、私の得意とするゴリラのモノマネをするので、どうかお許し頂けないでしょうか。
自分で言うのもなんですが、とても似ていると思います。

いきます。

3、

2、

1、


💩🦍<ウンコ投げるよ?


【デメリット】
電車の中で吹き出してしまい、周りに変な目で見られ…、あっ、いや、大丈夫でした。はい。見られません。吹き出すほど面白い小説書いていませんでした(大粒の涙)

常に暗中模索の状態です。ずっともがきながら、なんとか書いています。
私の書いた物で、皆様の日常にほんの少しでも笑顔を増やすことができれば、五百住冥利に尽きます。

好きな女優

好きな女優は木村文乃さんと堀田真由さんです。
なんでそんなに可愛いんですか?って本人に聞くチャンスをどなたか与えていただけないでしょうか?
これを見ている業界の方、何卒よろしくお願いいたします。

私の趣味

建築物を見ることです。
幸運なことに、現状一番好きな建築物は日本にあります。
世界を知らなさすぎるだけかもしれません。
好きな建築家は、建築好きなら誰もが知っているあの人です。あのー、あれです、あれ、あの人です。あのめっちゃ有名な人です。あのー…

その他

人の気を引くには自分のことを曝け出すという手があるそうです。
なので、自分の話を書くことがあります。

友達がいない期間が長かったです。そういえばいじめられていたなと思い出すこともあります。なので、人との距離感がよく分からない時があります。

まとめ

最後になりますが、皆さんの人生に青春はありましたか? 
屋上で、幼馴染とお弁当食べましたか?
校舎裏で後輩に告白されましたか?
学校のアイドルが実は自分のことを好きでしたか?
文化祭と運動会は一致団結でしたか?
修学旅行の班、すぐに作れましたか?
休憩時間、自分の机が皆のたむろする場所でしたか?
第二ボタン無くなりましたか?
夏休みは男女混合で旅行でしたか?
「今度の試合で俺がゴール決めたら、お前に伝えたいことがあるんだ」
「〇〇君…!」
でしたか?

ひぃぃ、青春なんてそんな恐ろしい言葉使いよってからに、あーくわばらくわばら、塩パッパ、
状態のそこのあなた様。
前世で親友だったに違いありません。

皆様の大切なお時間を使って、この長くまとまりのない自己紹介を読んで頂けたこと、とても嬉しく思います。

以上、何卒よろしくお願いいたします。


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