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感激の「旅費代の足しに」というサポート

誰にも依頼されていないのに、書いているこのnote。

きっと誰かが見て、ヒントになることがあったらいいなという気持ちで書いています。

先日、取材に行った記事を投稿したところ、読者から「サポート」をいただたとメールで通知が届きました。

びっくり!

このnoteで記事を書いてから、初めて「サポート」の存在を知りました。

noteの解説記事を読んでみると、

クリエイターの活動を金銭的に応援する「サポート機能」があります。
100円から1万円までの金額で、クリエイターに記事の対価として、お金を支払うことができます。またクリエイター側は、サポートしてくれたユーザーに対して、任意でお礼のメッセージを送ることもできます。クリエイターの継続的な活動に対する支援とすることができます。

note HP「記事をサポートする」より

今回の記事は、現地にいる友人が「記録に来てよ!」と声をかけてくれたローカル鉄道再生イベントについて、家庭に支援してもらいながら、自費で取材に行ったというものでした。

サポートのメモに「旅費代の足しに」というコメントが入っていました。

この「サポート」が単に応援の気持ちなのか、ローカル取材を続けてほしいという意味なのかまではわからないものの、とっても嬉しい気持ちになりました。

さて、
関係ない話ですが、前日に「けん玉」をやりました。
一回だけの挑戦。十数年ぶりでした。

「やったー」。

丸玉が皿に乗ってくれると、友人が「いいことあるなー」とつぶやいていました。いいことありました。

こんな記事でも読んでくれる方々、サポートしてくださった方のためにも、書き続けていきたいと思います。

最後まで読んで下さりありがとうございました!面白かったらスキを、もっと読みたいと思ったらサポート下さい!みなさんの声を励みに書き続けたいです。