1/8 結夢かえ生誕祭2023 ~かえちゃのちゃちゃちゃ!~
はい、毎日投稿でテキトーにいろいろ書いてましたが、やっとまともなイベント記録です。それではよろしくお願いします。
(また、いろいろ忙しいのと日数的にキリがいいため、毎日投稿やめました)
○前置き
たしか最初に生誕祭の日程出たのが10月下旬頃だったかな、まだ僕が結夢かえとまともに話しに行く前ですね。で、そこからちょっとずつ通い始めて、いつか忘れたけどとりあえず日程は空けてたんだっけ。
まあ、当時は全部ひっくるめてこうなるとは思ってなかった。笑
○飾り付け等
生誕祭の花とかケーキとか記録としてまとめておきたかったコーナー
(写真ツイート引用したりしてます💦)
・看板
・内装
・バルーンスタンド
・花束
・アルバ厶
・ケーキ
○ライブ本編
[セトリ]
(結夢さん出演分のみ記載)
(アイスマのセトリが若干不安なので訂正あれば誰か教えてほしさ)
ゆうかえ
・パラリラダンス
結夢さん大好きなi-COLさんの曲ですね、当然上がるし跳べる。
「楽しいだけ、悪いことですか?」
めめかえ
・メロンソーダ
・nerve
定番といえば定番、コールもしっかり入ってて良かった。
「こんなにこんなに愛しいのにどうして涙ばっかり出るの?」
のんかえ
・きみわずらい
コラボあるある:落ちサビどちらが先かわからずサイリウム折れない、をしてしまう(黄サイリウムなぜか16本持参してた)。
良い曲は常に良いから良い曲なんですよ、小泉進次郎みたい()
「隣に君がいないだけなのに こんなにも世界が憎らしい」
IDOL★ST∀R MINE
1.約束
2.セツナノユメ
3.夢みる15歳(全員カバー)
「一人きり」「\イヤフォンで!/」
4.Nobody knows
EC1.私、アイドル宣言(ソロカバー)
EC2.ちょこっとりーと!
EC3.heartful beat
7曲詰めてくるの流石結夢さんだなって感じ。
セツナノユメ聞くの4回目ですが、そろそろ歌詞ください、もれなく泣く。当日泣きそうやった
「君の隣にいるのが明日も私であればいいのに」←禁止カードに指定します()
SE→約束スタートのハートフル〆わかってる。定番だからこそ、良い。ソロの感想は後述。
全体として、沸き曲多め選曲でした。ライブが好きな結夢さんらしい。
コラボ含めてカバー全6曲しっかりやりきったのすごいし、朝のイベントでもカラオケ企画としてカバーやってたし、ホンマにすごい。
ソロで披露した『私、アイドル宣言』
ソロでやるなら絶対これしかないって思ってたし、その通りやった。
なんか、凄く結夢さんにぴったりな歌詞だよね。
デビューから見てるわけじゃないけど、この数ヶ月の間だけでも、結夢さんがいろいろ悩み考えながらアイドルしてるのは見てきたつもり。年齢が若いからって理由だけで、バカにされたり見下されたり、そういうのが絶対嫌いな、負けず嫌いな結夢さんが、この曲を歌うから、刺さる。
生誕祭をするにあたって、どのくらいの人が見に来てくれるか、うまくパフォーマンスできるか、ソロ曲含め初めてのことも沢山で緊張と不安でいっぱいだったろうし、ここまで凄く悔しい思いもしてきたと思う。そんな感情を全て乗り越えて堂々とステージに立っていたあなたは正真正銘の“アイドル”だったし、この日一番キラキラしていたのはあの瞬間やった、それを特等席で見られただけで、もう満足でしかない。レス来て嬉しいとかそういう次元じゃなくて、「レスしている結夢かえ」の姿が本当に輝いてて、泣きかけた(泣いた)。
ソロ曲のときにバックのスクリーンに自作の動画流したり、自ら入場者にグミを配ったり、ほんとうに自分のやりたいことを詰め込んだ、そんな生誕祭だったように感じました。
沢山の人に見てもらえて、グミとかプレゼントも沢山もらえて、幸せな一日だったんじゃないかな。
今後もアイドルやる上で忘れられない良い一日になってたら良いなって思います。
こんな素敵な景色見せてくれて、ありがと。
幸せです。
※ここから個人的な感想(無駄に長い)
今回結夢さんの生誕祭を迎えるにあたって、僕がアイスマに来たときには既にオタクの環境は存在してたし、そこにできる限り干渉しないようにしよう、というのが最初のスタンスでした。
というのも、個人的に生誕祭に関わった結果が良い思い出ではなかったから。書くと長くなるので詳細は省きますが、結果として僕がしたことは推しメンの望んだことではなかったようです。全て無駄だった、そんな感覚が未だに抜けなくて。
今回、一番良い位置で見たいからって生誕祭チケット手売り開始したときにわざわざ予定の合間で新幹線まで使って買いに行ったし、生誕のカバー曲も1からちゃんと予習したし、全てにおいて可能な限りの準備はしたため、なんにも心配事なかったはずやった。
しかし、日が近くなるにつれて、本当に僕が“そこ”で見てていいのかって不安が拭えなくなった。言うても2ヶ月ちょいしかライブ見てないし、バイトなら3ヶ月は研修期間なので実質まだ新規の状態。そんな僕が“そこ”にいることを誰が納得できるのだろうか?
さらに事情に事情が重なり、前日とか「ヤバい無理」しか言うてなかった気がする(本人が一番不安やのによくないね)
よく「今回が初の生誕祭やから」とか「次もあるから」とかいう言葉が出てくるんですが、たしかに考えとしてはわかるし否定するつもりは全くない、そこに悪意はないし。
でも、オタクがアイドルが環境が一年後同じように存在しているとは限らないし、確実に来年も生誕祭できる保証なんてどこにもない(結夢さんがアイドルしてないとは現状思ってないけど)。
何よりも
“15歳の生誕祭” “中学生最後の生誕祭”
“初めての生誕祭”
肩書はなんでも良いけど、今年の生誕祭は泣いても笑っても1回きりなんよ。だから、少なくとも僕が見てるうちは絶対結夢さんに後悔させたくなかったし、しっかりやりたいことが実現できたらいいなと思ってたから、今できることは全部やったつもり。
皆が知ってる範囲でいえば、アンコールと花束渡すのをやらせていただいたわけですが、前述にも書いたとおり、「ほんまに僕でいいのか?」という不安しかなかった。今でもそれは思う。アンコール死ぬほど噛んだし。これが、結夢さんの望んだ形の生誕祭になってるのだろうか、と。
けれど、一つ言えることはあの日確実に一緒にアンコールしてくれたファンの皆様がいて、「お疲れ様」と声かけてくれた方がいて、「良かったよ」と言ってくれた方が間違いなく存在していたということ。そして、結夢さんからの言葉。そこは否定してはいけないと思うし、それだけで僕がしたことは間違いじゃなかった、これで良かったって思っていいんじゃないかな(素直に認められたらこうはならんのやが)
僕の周りにいてくれた皆様のおかげで最後までやりきれました。本当にありがとうございました。
本当にいろんな人の関わりがあって成り立ってるなあて感じたし、全てに感謝やね。
これからも感謝の気持ちを大事にできるアイドルさんでいてほしいです、ま、結夢さんなら大丈夫やね。
今回の生誕祭を終えて、本人の中で改善点や次はこうしたいみたいなものはあるだろうし、僕個人的にも思うことはある。来年、もし、また一緒に生誕祭迎えられるなら、そのときは実現させような。
結夢さんの生誕祭が無事に終えられるよう最後まで見届けられて良かった。結夢さんがあの日世界で一番幸せだったなら、僕は世界で二番目の幸せをいただきました。
あの日あのときあの瞬間にあの場所で見た景色は、たぶんずっと忘れないと思うし、間違いなく今までで一番の思い出の生誕祭でした。
待っててくれてありがとう。
更新してくれてありがとう。
幸せな時間を、ありがとう。
あの日出会ってからここまで一緒にいてくれてありがと。これからも。
なんか長いし、まとまりないし、書きたいことが伝わるかわからんけど、とりあえずこれで締めます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
終わり。
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