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友達なんて1人いればいい。

こんにちは。高校1年生でnoteで活動しているものです。

突然ですが、皆さんは友達が何人いますか?

本音を話せる友達が何人いますか??

友達の定義ってなんでしょうね。

今から高校生が考えてみますね。


友達何人いる?

友達何人いますか?数えきれないほどいますか?

数えられない友達って友達といえるのでしょうか。

小学生になったら友達100人できるかな、なんて言ったりして。

そんなに必要ですか、友達。

友達と親友はどう違うのでしょうか?

友達の定義は○○できるかどうかである

あくまで僕の考えなのでご了承ください。

友達とは、何か大切なものを共有できるかどうかと考えます。

趣味であったり、悩みであったり、ハマっていること、共通の秘密だったり、共に進めている仕事だったり。

人それぞれ共有していることは違うでしょう。

僕であれば趣味を共有する友達と、悩みごとや本音を共有する友達は異なる人物です。

相手の事を何1つ理解せず、上辺だけの会話で友達というのは間違いですよね。

そんなものはただの、顔見知りでしかありません。

友達というのであれば、少しでも相手を理解できるよう努めましょうね。


友達は都合のいい存在?

そうだと思います。都合のいい存在です。

悩み事は相談すれば共感したり、解決策を提示してくれる。

共通の趣味、僕であればアニメを熱く語っても嫌な顔1つせず、同調して語り始めたりなんてこともあります。

これらのことをしてくれるのは都合のいい存在以外になんていうんでしょう?


勘違いするな

友達は都合のいい存在だとは考えますが、勘違いしてはいけないことがあります。

それは依存してはいけないということです。

高校生の目線だと、毎回当たり前のように、今日のとこのプリント見せて~と頼ってくるやつがいます。

これを友達とは思わない。片方のみに頼りきりになり、もう片方にとっては何の価値も生み出さない関係になっています。

結論

数えきれないほどいる友達の、数えられない人は友達ではない。

友達とはなにか大切なものを共有できる存在である。

友達とは都合のいい存在だが、依存していい存在ではない。

僕は友達は最低1人いればいいと考える。

多すぎると行動が制限される、本物の理解者が埋もれてしまう。

家のスペアキーを託せるぐらい信頼できる友達を探してみましょう!

友達は厳選しよう。以上!

では、また!



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