【子】おっさん育児奮闘記#7
こんにちは、道真です。
閲覧して頂きありがとうございます。
好きな物を先に食べるのが息子で
好きな物を最後まで置いとくのが、パパです。
好きな物が一緒の場合、先に息子にとられます。
今回も、「おっさん育児奮闘記#7」
1人歩きまで編をお伝えしていきます。
おっさん育児奮闘記のまとめはこちら
歩行器を使用せずに歩く息子
脚力が強いおかげか一歳になる前から、ヨチ
ヨチ歩き始めたのですが、せっかく購入した
アンパンマンの歩行器を使用せずに歩いた息子
です。
乗るタイプの歩行器では歩かなかったのです
がライドウォーカータイプの歩行器なら使用
して歩きました。
歩行器が２つあると、場所を取って邪魔なの
で、最初に購入するのは、ライドウォーカー
タイプの歩行器をおすすめしますよ。
歩行器を使用する期間も短く、長期間使用する
と発達に影響を及ぼす可能性もあるとのことみ
たいなので、レンタルが1番いいかと思います。
階段を登るのが大好き
階段があれば、すぐに登りだす息子で、他の家
にお邪魔するときも、階段を探してあったら、
すぐに登り始めます。
階段登りは、けっこう早い時期から登っており
階段から降りることを覚えたのは、けっこう
後の一歳半くらいになってからでした。
降りるよりも登ることが好き息子さんです。
余談で、我が家は年寄りが住んでもいいように
階段の一段の高さを通常より、低くい造りに
しているので、登りやすいこともあり、早い
時期から登ったのではと推測してます。
体験談になるのですが、リビングに段差がある
と、歩き始めた子供は気にせず突っ込んで落ち
るので、段差がない部屋作りを目指してみて
ください。
その時は、偶然にキャッチ出来たので怪我は
無かったのですが、赤ちゃんが怪我をしない
部屋造りにしておけば、年をとった時に怪我
をしにくい家になると思いませんか。
お外で歩かすことが出来ない
息子は、父親の悪いところを遺伝しており
好奇心旺盛で、落ち着きが全くなく手を繋いで
おとなしく一緒に歩くことがないので、抱っこ
紐か乗り物が必須になります。
人が少ない箇所や公園なら、歩かしても大丈夫
なのですが、目を離すと一瞬で興味がわく方
に走っていき、追いかけるのも一苦労。
車や、自転車が通る所では、歩かすことが絶対
に出来ない、ワンパク息子です。
かく言う僕も、小さい頃は同じように落ち着き
がなく、好奇心旺盛の子供だったとのこと。
遺伝怖し！
靴がすぐに駄目になる
子供を育てたことがある人なら、ご存知だと思
いますが、足のサイズがすぐに大きくなるので、
いい靴を買っても、暫くしたら下駄箱行きにな
ります。
しかも、靴の値段が大人の靴と同じくらいで
材料が半分しかないのに、何故高いのと愚痴り
たくなりますが、ここは我慢我慢！
でも、元気に楽しく走り回っている姿をみたら
少しでも走りやすい靴を買ってあげたくなるん
ですよね！
子供に伝えたいこと
「好奇心旺盛で、落ち着きがないのは遺伝です」
あきらめて、受け止めてください。
一礼
こんな記事も書いてます。
身近な人にありがとうの言葉を伝えてますか。
貴重なお時間のなか、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました😄
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