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【子】おっさんの育児奮闘記#3

おはようございます、おっさんの道真です。
閲覧して頂きありがとうございます。

若い頃は時間がたつのが遅かったのですが
最近は気づいたら一日が終わっています。
#老化現象


前回の続き
「おっさんの育児奮闘記#3」
を伝えていきたいと思います。

おっさんの育児奮闘記#2を
閲覧してない方はこちらも見て頂いたら、
おっさんはやる気が出ます。


仕事と子育ての両立

育休期間が終わって、仕事に復帰したのですが
コロチャン時代でもあったので在宅で勤務出来
るようになりました。

イントレプレナーの僕が率先してクラスターが
発生しても会社の勤務が止まらないように、
在宅が出来る仕組みを作ったのがきっかけです。

イントレプレナーがわからない人はこちらの記事
を読んで頂ければと思います。

在宅勤務の仕組みを作ったこともあり育児に
積極的に手伝えるようになり、育児と仕事の
両立が可能になりました。

基本、8時~17時まで勤務して定時終わりに、
すぐに子育てを手伝えるようにしました。

通勤時間と休憩時間を子育てにあてることで、

仕事と子育ての両立」

を目指していきました。

在宅勤務の苦悩

在宅勤務は効率よく時間を使って勤務出来るの
ですが、問題点もあります。

・社内コミュニケーションの問題
・客先問い合わせの問題(トラブル案件)
・在宅勤務出来ない人の不満

です。

対面で話さないと伝わらないこともあり
コミュニケーションが大切になっていきました。

僕の場合は、立場を利用して他の社員の不満を
強制的に封じ込めましたが、平等に対応する 
のは非常に難しいです。

おっさんのつぶやき

在宅勤務の利点もあり、部下の作業風景を
画面共由して、適切な指示が出来ることです。

作業に無駄な事をしていないかの確認も出来
るので、結構便利です。

緊急トラブルに対応できるか

会社に出勤している時に、奥さんから連絡が
あり育児トラブルですぐに帰ってこれないかと
連絡があった場合すぐに帰宅出来る仕事環境
でしょうか。

多分、多くの方が

すぐに帰れない。なんとかして

と伝えるのではないでしょうか。

僕の場合は、そこをどれだけ

緊急対応出来る職場

にするかを意識していましたので

「すぐに帰っていいよ。何とかするので。」
の一言で帰宅もしくは在宅勤務出来る、職場に
していました。


今では昔話ですけど。

おっさんのつぶやき

全ての職業の人が同じ環境になるのは無理だと
思いますが、「仕事と子育ての両立」がしやすい
環境になればと思います。

1年間、出勤と在宅の併用勤務

1年間、週に2回在宅勤務して、残りは出勤する
の繰り返しで、子育てになるべく関わるようにしました。

ちょうどタイミングがよく、仕事のボリューム
が少ない年でもあったので、定時で帰宅出来る
日も多かったです。

そのおかげで子育てに積極的に関わることが
でき、沢山の学ぶを息子から頂きました。

息子よありがとう。

息子に伝えたいこと

仕事と子育ての両立が出来る環境を自ら
つくれるような社会人になってください。」

自分の為が他の人の為にもなりますので。

一礼

おっさんの育児奮闘記#1を閲覧してない方は
こちらから閲覧出来ます。


貴重なお時間のなか、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました😄

今後もアラフォーおっさんが、頑張っていきますので、応援の程、宜しくお願いします🙇‍♀️

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