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二ツ塚清平の随筆集

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徒然と、思ったこと、感じたことを脈略なくつづっていく。更新頻度は気の向くまま思いついたまま。
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#初稿

初稿:我が名は二ツ塚

20世紀も末の頃。 府中街道と五日市街道とが交わる辺り。 「二ツ塚」で私は名づけられた。 …