マガジンのカバー画像

信頼されるセラピストになるために

13
鍼灸師という仕事は師としての道を極めたいと思う人が多いなか、私はセラピストとして生きようと決め、鍼灸セラピストと自らを名乗り仕事をしています。 心、カラダをホリスティックに捉え、…
運営しているクリエイター

記事一覧

手から伝わる事を信じて

 最近、すっかりnote.から遠ざかっていたました。 そしてここに書いていない間に、名古屋だけ…

人を癒すを仕事にする人に

 セラピストという仕事の魅力は人を癒すことにあるのだと思う。感謝されることはまるで自分の…

私の施術者としての集大成は何か

とうとう6ヶ月に渡るオンラインの学びが終わった。 最初からちょいちょい涙を流し、自分とは何…

私は人のせいにしていないか?

 これは私が「セラピストを憧れの職業に」と掲げている上原健志先生が主催するオンラインセミ…

私が幸せにしたい人は誰なのか。

これは私が「セラピストを憧れの職業に」と掲げている上原健志先生が主催するオンラインセミナ…

私は聞くだけになっていないか

これは私が「セラピストを憧れの職業に」と掲げている上原健志先生が主催するオンラインセミナ…

私は何がしたいのかを考える。

これは私が「セラピストを憧れの職業に」と掲げている上原健志先生が主催するオンラインセミナーである【仏教哲学から学ぶ】セラピスト・エスティシャン向け経営マインド養成塾(全6回)に参加して私が感じたこと、学んだことを残すためのノートです。  6回に渡る講座の中で何を感じ、何を考えたのか、また、私が次の会までにやると決めたことを書き記し、自分の思考を読み返すために残したいと思います。 講師の文城孝治先生はまだまだ珍しい男性エスティシャンであり、技術講師などをされている方で私は最近

私がしたい事は何かを考えた話(🅱️面)

1月から2月に差し掛かる頃、私の身の回りや私の心の中ではいろいろ起こっていた。 このnoteを…

私が売っているものは命なのだと感じた事について

これは私が「セラピストを憧れの職業に」と掲げている上原健志先生が主催するオンラインセミナ…

いい鍼灸セラピストになる極意

・自分の技術に自信があるのか -まずは名乗ろう ・やりたい事は明確にしよう(今何がしたいの…

私という鍼灸セラピストが出来るまで

 最近は意識して自分自身の職業をセラピストと名乗る事にしている。鍼灸師という仕事は国家資…

言葉の暴力とダメージ

申し訳ありません。 常識がズレています。 今回の予約をキャンセルさせていただきます。 今後…

信頼されるセラピストになる為に必要なこと1

先日、セラピスト勉強会に行ってきた。 初めて参加した集まりだったのだが、私は鍼灸師だし、…