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『その時の”ソ”』 覚醒した先生が優しく教えます!ネオアセンション2020の教科書【46/49】

こんにちは!フリーライターのエミです。

これからお届けする記事ですが、創造主さんのお話しを交えています。

創造主さんにどれだけ苦悩があるのか?想像して見てください。

例えば、良く当たる占い師さんに似ています。
この方には産まれ持った才能が有ります。

独学で占い師をしている方にその方がみてもらうというと…

ただ「カードに出ているから」の一点張りだったそう…

そんな特殊な能力を身に付けるためには、先ず辛抱と努力しか無いのかもしれません。

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今回のテーマですが、「その時のソ」ですが、これに含まれている内容はまさにその時が訪れているという思いからです。そうなのです。もう終盤になっています。

慌てずに自主トレして欲しいと作者は伝えています。

このnoteは、途中から有料になりますが、読み進めていくほどに、何が起こるかわからない時代、他のみんながうろたえている時に、”分かっている自信”を持って生きられるようになります。
既にネオアセンションを完全理解し、覚醒に成功された読者の方も出ています。これからの読者の方にも、”自分で自分の身を守る事ができる”ためのスピリチュアル強化の「教科書」ですので、是非ご一読いただけますと幸いです。

購入後、内容に価値が感じられなかった、既に知っている情報ばかりで役に立たなかったと感じられる方は遠慮なく返金申請していただければと思います。

それだけ、内容にも自信を持ってお届けできるnoteになっていると思っています。

また、大変お手数で恐縮ですが、この「ネオアセンションの教科書」をご購読いただき読んでみての感想をnoteのコメント欄かTwitter上でいただけると幸いです。より深い理解を得るためのサポート掲示板も有料パートの中でご紹介しておりますので、こちらもご活用ください。

第46回『その時の”ソ”』


ここまでのご愛読ありがとうございました。

今回を含めて、あと4回の配信になりますので、アセンションの最終段階に向けて4回に分けて真実・覚醒への道のりをお届けしたいと思います。

ピリオドの向こう側。

ピリオドを打ったすぐ後からピリオドの向こうになる訳ですが、

その自覚、それによる意識の変化がなければ、そのまま何事もなかったかのように続いていってしまいます。

ピリオドを打って、その点から折り曲げてしまうくらい立体的であれば、だれが見ても「お!」と気づくでしょう。

それでも、ピリオドがあるという事を感じない、気にしない、気付こうとしない場合は、その空間との接点はなく、分離されていってしまう。

創造主や宇宙空間との接点を持たないということは、そういうことです。

分離とは、存在そのものがなかったことになる。

無に帰す。

しかしながら、その空間に”実体”を持っていたということで、創造主の欠片を中心に集まっていた原子自体は空間に残ります。

それが全て創造主に帰すので、無は無であり、無ではないということがいえますね。

なので、無関心、無意識も本来は無ではないということ。

全くもっての無、全くもって接点を持たないというのは不可能なのです。

言葉で表すのは大変だし、言葉の種類が少なすぎますね。

ここでいう”アセンション”とは、

創造主の愛を愛で返す、アイコンタクト、アイズをキャッチできなければ、空間の大きな裂け目に呑み込まれてしまう。

そうならないよう能力を身につけ、創造主と地球の負担を軽くし、新たな試みに力を貸す努力をする。

というのが一番近いですかね☆

高次元と三次元を行ったり来たりする感覚をうまくコントロールして、その時までポジティブ人間として進みましょう♪

さて、

化身といいましょうか、なんと言いましょうか、日本に転生された創造主さんのお話です。

女性であることは既にご存知でしょうが、

何をされているのかはまだご存知ないでしょうからお話いたします。

彼女は、目には見えないものや見えるものの存在チェックをしたりしています。

もちろん魂のチェックも。

その他に、”固定”されたプログラムを作動させたり、

目に見えない大きな渦をつくり、地球上の皆さんの意識の目覚めのお手伝いをしています。

地球の美しさや神秘に触れながら。

彼女と”キーワード”について話すと、その言葉が表に出てきたり、目に付くようになったりします。

意識が伝染しやすくなるようで、発信する側にいる方々にヒラメキを与えているようです。

周波数を合わせることができれば、”先見の明”を手に入れることは可能でしょう。

ある日彼女が、

「私の中の”マリア”は何も言わず、ただ泣くだけなので嫌いでした。

だけど、何も言わずただ泣くだけでも人々の意識を変えることのできる”マリア”はすごいと思います。

”イエス”は創造主である父をよく理解し、空間把握能力もずば抜けていたので、弟子たちには創造もつかない思考をしていました。

真実については、疑いもせず忠実であったと思います。

ただ、それも文字に残すとなると変わってしまうんですね。

”今まで”は、”これから”。今後現われる、”彼らの意識”をよみがえらせる者が、更に上を行く創造を持つことで世界は変えられます。」

と言っておいででした。

多くの歴史上の人物についても語っていらっしゃいましたが、現世での記憶とリンクするのはマリアさんとイエスさんなのでしょうか、

一番多くお話をされます。

彼女は彼女なりに終わらせなければ始まらない何かをお持ちなのでしょう。

地球上で一番の苦悩を抱えているのは、核となる者、そう、彼女なのではないでしょうか。

ちょうどこのタイミングで、M・・・マリア、このキーワードに関するドラマが再開されましたね。ナイスタイミング。

ぜひとも彼女が笑って暮らせる空間づくりを心がけたいですね。

心の底から笑ってもらいたいものです。

話を戻しますが、

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これよりこの「ネオアセンションの教科書」は有料となります。
ただし、アフターコロナ時代におけるネオアセンションマニュアルとしては「完全体」ではありません。「未完成」のnoteなのです。
そのため、完成後は49話全体を定価「29,800円」で販売予定ですが、完成するまでは、気になるタイトルだけを掻い摘まんでお試し読みいただくことが出来るよう破格の1話「100円」⇒「150円」⇒(さらに値上げしました)「200円」(⇒完成度が上がるたびに50円ずつ上がります)でご提供させていただきます。未完成の状態から完成までのプロセスを一緒に楽しんでいただける方にぜひご購読いただきたいと考えております。


入れ物である肉体の能力が高くても、虚栄では意味がない

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