進撃WEEK43 Day2
今日のアウトプット
今回は、ビジネスモデル・KPIフレームワークについて学びました。
Day1で考えた自分理念・企業理念。
これは、今後どんな職種についても、プライベートで過ごす中でも最も重要な起源になることを自覚した。
今や、芸能界への進出、モデルへの憧れを持つ少年少女が、モデル事務所等でのオーディションを通さず、いわゆるSNSインフルエンサーから転身した例は、よく見かけるようになりました。
人々が応援したくなる、熱狂してしまう自分にとっての理想の彼女彼らは、今までの常識をことごとく一掃し、新たな星として君臨しているようにも見えます。
ただ、一発屋のお笑い芸人や子役や超有名の映画、ドラマ出演の恩恵を受ける芸能人は、他のオファーをもらえない共通点があります。
それは、自分の信念、軸を持って、それに基づいた挑戦や行動を心がけているからだと考えます。
それほど自分の軸というものは、大切なのだと思います。言動、行動全てにおいて第3者に見られていることを恐れない、その軸こそが現代に生きる私たちが多くのことを成し遂げるためにも必要なことだと思うのです。
さて、今回のDay2では、ビジネスモデル・KPIフレームワークについて学ぶことになりましたが、このフレームワークを正しく理解して、実行ベースに落とし込むことがとても重要です。
経営者(起業家)の定義
収益をあげ、人類の発展に貢献する者
儲けるためではなく、社会の役に立って初めて存在が許される。
自分が立てたmission、企業理念に基づいた行動しか取ってはならない、優先することを意識するのです。
自分が提供したいサービスは、人々に何をもたらすのか、そのサービスを通して何が得られるのか。なぜ私がやるべきなのか。将来どのように事業を伸ばして、発展させることをイメージしているのか。
そこまでの認知は、どのように取るべきなのか。
私は、スポーツ(特にサッカー)業界、ヘルスケア業界、教育業界に一石を投じたい。寄与し続けたいという想いが熱く、これまで多くのスキルを習得してきました。
「日本から世界へ」グローバル人材を加速させるエージェントとでも言いましょうか、「活躍する人間、見込みのある人間をブースト(押し上げる)存在を作り上げる」を命懸けでやっていきたいと考えています。
次のDay3のアウトプット時に、この想いの起源になったストーリーを1つシェアしたいと思います。
それでは、また次回の投稿をお楽しみに!
Shinsuke Andou
安藤 槙祐