記事一覧
プロの料理人から学んだ3つの哲学-下里夢美のNGO航海記
下里夢美のNGO航海記 第2回目の放送は、下里が起業当時にお世話になった、田中強シェフをお招きしておしゃべりしています。
その際の文字お越し記事をアップしています。
田中 強シェフ Langue Memoire(舌の記憶)代表 https://www.instagram.com/tsuyoshi.momotarou/
■プロの料理人から学んだ3つの哲学■
人間関係が終わるときは0ベースで!
私たちアラジは、♯noteクリエイターサポートプログラム で『「かわいそう」をアピールしないアフリカ教育支援のためのアニメーション動画』をつくりたいです!
私たちアラジは、♯noteクリエイターサポートプログラム で『「かわいそう」をアピールしないアフリカ教育支援のためのアニメーション動画』をつくりたいです!
はじめまして、NPO法人アラジ代表理事の下里夢美(しもさとゆめみ)31歳です。
私は25歳でNPOを立ち上げ、世界最貧国の一つ、シエラレオネ共和国で、8年間に渡り、最貧困家庭の子どもたちに教育支援を届け続けています。
シエラレオネはかつて
《注意喚起》西アフリカ諸国・ゴールドの投資案件にお気をつけください
ゴールド投資の被害総額は1千万円規模「シエラレオネで金鉱山を持っている、今投資すれば、国際価格より安く取引できるため、儲かる」という投資案件に、数千万規模で騙されてしまった、という似たような問合せが現在までに私のところに通算6件来ています。(うち4件は2020年)
こういった投資話は、「日本にいるシエラレオネ人」によって行われており、こういうケースが浮き彫りになると、シエラレオネ→日本のビザ
シエラレオネ人を日本に呼ぶには?《申請書類・手続き・費用を徹底解説》
1.シエラレオネ人を日本に呼ぶには?2019年11月6日~11月19日まで、NPO法人アラジの現地事業のほぼすべてをマネジメントする、現地スタッフのSiaを日本に招待しました。
ことのはじまりは日本入国の約3か月前、私がふらっとWhatsAppで「いつか日本にあなたを招待したいな~」といったところ、速攻で、ガーナにある日本大使館にSiaが問合せメールをいれ、申請書類のテンプレートを送ってきたこと
生活保護で育った私は国際協力をして生きている
私は都内で1歳2歳を育てる母、29歳です。
産まれてからすぐ両親が離婚し、中学2年生まで、13年間、生活保護をもらって育ちました。
大人になった今では寄付をもらって、経営をして、お給料をいただいております「それって、どういうこと?」と思われる方もいるかもしれません。
高校2年生、17歳の時にテレビで西アフリカ、シエラレオネ共和国の現状を知りました。
22歳の時にNGOを立ち上げました。
そし
あなたが出産の後遺症で、社会から差別され断絶されるとしたら?
あなたが出産後、重大な後遺症で、社会から差別されるとしたら?
最近、Instagramで自宅出産の出来事を漫画にして書いている方の投稿をみました。
助産師さんもいない中いきなり家で赤ちゃんが出てきちゃうなんて…
どうなっちゃうの…!?
家の中、血塗れじゃん…!
てか、お股切れちゃったら、誰が縫うの!?
自分はすでに2人の男児を産んでいて、将来的には3人目出産も考えているため、それはそれ