二十歳の決断が、今の自分を作ってる。
普段は会社員として人事系のIT企業で働きながら、一般社団法人ハッシャダイソーシャルで地方高校生の進路選択の幅を広げる為に活動し、ピアニストとしてレストラン等でピアノ演奏も行っている石川拓海さん。
シモキタカレッジの共用部で高校生がたこ焼きパーティーをしているのを背に、「いいですね・・・こういうの」と、賑やかな雰囲気の中でインタビューを行いました。
大学を変える決断をした「二十歳は、人生で一番大きな決断をしたタイミングですね。というのも、大学を変えたタイミングだったからです。