「2021年上半期」のテーマは「無欲の人になること」

昨年も紹介した「しいたけ占い」、私の2021年上半期の運勢は
「力の抜き方と飛躍」を表すベージュが出ています、とのこと。
表現を変えると、「最強の無欲の人となり、
ひとつの物語のクライマックスを迎える」ということらしい。
{「無欲って、実は最強」・・これ、別に書き出しておこうっと。)
これまで以上に、私は「自分の幸せな時間をつくるために、
苦手なことにもとことん粘り強く取り組む」という、
やり方を採用していく、としいたけさんは言う。
私はすでに「あんまり他人に興味が無い」という状態に入り、
「あの人が立派なことをしたから、私も頑張らなきゃ」とか、
あまり他人との比較で駆り立てられることがない。(みたい)
また、今までの自分にあった「自分の存在の証明」や、
「周りに馴染まなきゃ」みたいな気持ちも少なくなっている。(らしい)
その上で、双子座の運勢が大きく動いていく特徴として
『趣味と仕事の逆転現象』のようなことが起きている、という。
「もはや、自分がやっていることが遊びでやっているのか、
真剣にやっているのかわからない。
人生の半分が道楽になっていっている感じなのです」。
しいたけさん、どこかで私のこと、見てますか?と問いたい。
昨年の後半にも「どうも欲がなくなってきた」と書いたら、
今年、しいたけさんから「無欲の人になる」と言われた。
やはり今年も、彼の占いを心から信じて、
アドバイスに合わせた生活、判断、行動をしてみよう。
きっと、今年も良いことがあるに違いない。

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