今回の私は、断トツで伸び伸びしている
昨日、
新刊のフリーランス本について
第一回目の推敲作業を終えて(ライターさんが書いてくれた原稿に全て目を通して修正と加筆を赤字で入れていった)
「この作業をした結果、こんな本にしたいという気持ちが湧いてきたから、ここから先はこんな作業をしたいです!!!」という
理想の段取りを提案したりしたのだけど
今回の新刊の制作チームは
私にとって
すごくノビノビと意見ができる存在だなぁ
と思う。萎縮の逆。
いつもサポートありがとう!すごいことだなぁとキュンとしてます。大切に使うね。そうして感じたことを、また書くね。