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ワクチンの針、ぶっ刺さりすぎじゃない?

最近、テレビで海外で新型コロナウィルスのワクチンの摂取が始まったというニュースをよく見かけるが、注射をされてる人の映像を見ると想像以上に針が深くぶっ刺さってる気がするので戦々恐々としている。

骨まで届いてない?ってくらい針が皮膚に沈んでいくにも関わらず、ワクチン接種者は「あまり痛くなかった」という感想を言う人が多いらしいのだが、痛いだろあれは。もしくは痛みを気持ち良さに変換できるおマゾ様に限定してメディアが追うようにしているのか。ちょっと気になったので調べてみると、今回のコロナのワクチン接種は、インフルエンザなどの予防接種とは違う「筋肉注射」という類のものらしい。(※ 日本で行われる多くの予防接種は「皮下注射」という手法を用いることが多いんだそう)

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