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陰口を叩かれて

陰口を叩かれながらも
限られた条件のなか
今日も自分なりに邁進する。

嫌われながらもカタチを築いていく。

モノを創るとは
耳障りの良い事ばかりではない。
理解して欲しいではない。

邪魔をするなだ。

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