「危険に気付くあなたの目 そして摘み取る危険の芽 みんなで築く職場の安全」韻を踏んでて、意識にのこり、締めは「安全」のスローガン!令和6年度「全国安全週間スローガン」
事故が起きる原因要因には、共通点がある。
警察官時代に、それを学んだというか、
実感体感してきた。
建築業界、運送業界、警察業界において、
工事現場、道路現場、職質現場において、
危険と背中合わせ、事故が起きれば、
生命にかかわる最悪の事態に発展しかねない。
職質現場での、主な事故は、
1 逃走事故
2 受傷事故
3 第三者を巻き込む追跡事故
あらゆる現場を経験し、
あらゆる事故現場に臨場し、
あらゆる事件現場に臨場し、
対処対応してきた元警察官が
講演する安全大会をしませんか?
経験談が、参加者に響きます!
警察官は、現職中に、
事件事故を想定した訓練をし、
繰り返しの教養指導訓練を受けています。
警察官になったと同時に、
警察学校でみっちりと数カ月訓練を受けています。
退職するまで、訓練は続きます。
一般社団法人 日本刑事技術協会には、
「ウソ、人間心理を見抜くプロ」の森代表をはじめ、
さまざまな専門分野のエキスパートの元警察官が、勢ぞろいしています。
ちなみに、私は、
11,000人以上職質してきた職質専門家です。
職質現場には、たくさんの危険が潜んでいます。
危険の芽を摘み取り、事故防止に活かしてきました。
7月1日から1週間実施される
「全国安全週間」
今年のスローガンは、
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「刑事の技術を、民間の力に」
講演企画担当者のあなたに、この記事届け!
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