自傷行為(グロくないよ)

こんにちは!
お久しぶりでした。いや書いてもnote消えちゃうんだもん。ということで黙って書きます。
題名が題名ですがグロい話は一切しないつもりです。

まず私がいつから自傷行為を始めたかですね。
初めてやったのは小五の時仲良かった男子に絶交を言い渡され病んでとりあえず放心状態で腕切ってた。そこからもう嫌なことあったら切ったりわざと転んだり、壁に頭をぶつけたり、毎日山を走りまくって傷だらけになったりっていうのが定番化した。

次に始めたのは中一。イツメンの女の子&同じ部活の女子4人からいじめをうけたただ先輩と仲良くしていただけでウザイと言われた。だから春休みは地獄で部活の休憩時間も悪口を言われてたからそこから逃げたくて1人で廊下で本を読んでたなぁ。その時はバレたくなくて足の指を切ってました。

中3
担任と顧問にいじめられ家庭環境も悪くあっという間に腕が傷だらけになりました。スクールカウンセラーのところにも行きました。この頃から病院を勧められていましたが行きたくなくて放置。

高一
部活でいじめられよくお金を盗まれました。プリクラも盗まれて最悪だった。
この頃は手の甲を切ってました。
スクールカウンセラーにまたお世話になり生物の授業中にカウンセリング受けたの覚えてる。

高二
学年のほぼ全員を敵に回し(ある意味すごくね?)大変だった。転学先でもいじめをうけついに病院に通い始めた。もちろん腕はボーダー
遅いって言われた。不眠にもなってた。非過食嘔吐で辛かったし薬の副作用で太り始めた

高三
1番切ってた常にボーダー。痛いならやめればいいのにね。やめるなら北海道連れてくって言われて1ヶ月だけやめてバレないようにやってた。自殺未遂始めたのもこの頃

ニート1年目
とりあえず腕切っといた

専門1年目
解離性同一性障害が発覚しまあまあ大変だった。
人格が変わると疲れるからそのダメージで腕切ったり首切ったり、首吊ったりしてた。

自傷行為は痛いし痕が残る。
だけど私は切る事で生きる意味を見出したり、痛みと血の温かさで生きている実感が欲しかった。
やる理由はそれぞれだと思う。
でも今はもうやろうと思わない。旦那さんとちゃんと付き合ってからは1回もやってない。周りが悲しむし私が自傷することによって傷つく人が沢山いるから。大切な人たちが悲しむのは嫌だ。こーんな理由でやめれました。

だけど自傷行為を載せている人たちの投稿はよく見る。載せて承認欲求満たされたり、自傷行為しても生きていたらいいと思う。

ついったらんどには色んな人もいるから尊重していきたいそんな毎日です

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