手持ちのコンプで一言
手持ちのコンプで一言いってみようと思った。なんか増えすぎてどれを使っていいか分からなくなってきた。正直コンプ探しの旅はいったん終了してて、もうこれ以上いらない。DAW付属でいいと思っている。
※T-racksとPAとPulsarにかたよっています
VCA。ファンキーなスネアドラムとかに良い気がする。ジューシー。
LA-2Aスタイルらしい。サチュが独特との事。
OPT。反応がおそらく独特で使うの難しい。
ツイン・トロポロジーって汚れるTUBEタイプかクリーンなJFTのトランジスタに二択ということみたい。実機が有名。DSP設計は天才Reimund Dratwa。
OPT。Recovaryが付いているため。リリースタイムを短めに調整できる。確認したところアタックもかなり短くなったが…。ageはレシオやニーが鈍くなる方向で変化するようだ。la-3Aにもなるらしいと誰かが言っていたが本当だろうか。
先読み特化型コンプでクリーンでサージカル。というより多機能ゲインコントローラーと言うべきか。
実用的で上品。日本のディベロッパー。なんと無料。
無料。評価は高い。サイドチェインフィルタ付きのLA-2A。カーブは比較的直線的ではある。
BUSコンプ。無料。掛かりがよい。SCF付き。
デフォでタイプの選べる2段コンプ。力作。なんかANALOG OBSSETIOＮの中では一番好み。
W.A ProductionComBear
TLs-3127-LEA
TLs-Pocket_Limiter
無料で軽い。手軽すぎる。使わなくなったがTLs-3127-LEAは不思議な良さがあるんだよなあ。TLsは古くてアップデートはもうないのかもしれない。
無料のVari-Mu
AIRバンド付きのコンプ。独特だけど音も独特かも。
ウルトラクリーンが売り文句。無料。PAに買い取られてほしい。
無料の評判の高いコンプ。
必要最低限。シンプルイズベスト？
NIのコンプ。滑らか。無料だと思う。
3段掛けができる。アタックリリースはFASTかSLOWか。キャラクタ4択。
ｺﾃﾙﾆｺﾌ。安くて、クリーン系で最強評価のコンプ。2段階のピーク成分に分けてリリースを設定する。自然で音楽的との事。有料版GEが段違いに更に良いのでゲットを勧める。
こちらはサチュレーション α-β-ɤ がキモとの事
Vari-Muタイプの、あ、これはリミッターだった。無料だ。
話題のKiiive Audio。無料。パンチがある。大変汚れる。
ANALOG OBSESSTIOＮ。古いLA2Aタイプ。
ANALOG OBSESSTIOＮ。VCA式コンプの元祖dbx® 160のクローン。
知る人ぞ知るKlanghelm。無料。FATでウォーム。
開発に2年費やしたと言われるMJUCの無料版、評価は高い。
かかりの良いFET。少々汚れる。
万能FET。音が細くなる？SCの使い勝手良すぎ。トランジェントを朝飯のように食う。
ドラムンベースやハードロックなドラムに使うかもしれない。ワイルドなのに繊細なのが新しい。
高い。世界が認めた品質。個人的には高級感がでる気がする。
VCAコンプとのこと。無料だ。
FET。乾いた音になる。
ファット。しっとり。OPTとVCAの2段構え。
比較的淡泊な気がします。OPTとVCAの2段構え。
見た目が好きだが、分かりづらい。レクティフィア素材や入力によって変わるのであれば尚更、アタックリリース基準を表示しようよ。optもVCAも設定できるようだが…
タイト。クリア。VCA。
開発者はMichael Massberg ( SHMC) と Andre Kirchner (世界屈指のDSPコーダー）。
MAX GAIN REDUCTIONというノブがついてます。見た目もいいですが、軽量でいいです。
valveにより歪を意図的に入れるコンプ。
BUS COMPRESSOR。見た目が良すぎる。
WAVES BUSS COMPRESSOR。WAVESぽい？
非常に音楽的.とのことだが、何故かほんとに良い。
実機はたかいからなあ。評価は高い。
いい仕事をするADHD
ミニマルデザイン。無料って…
手書きもできるね。何でもできて、無料。高品質。高機能。だから嗜好的なコンプなど買う必要はない。
僕は好きです。FET。
タイト。
なぜか独特の音のカッコよさがある。クリスピー且つジューシー。
癖は無い。
クリアなOPTコンプ。リリースがえらく長く設定できる。
タイト。COMPとLIMITの二段構え。NIEVE 33609のモデルか
670コンプ。ファンはおおい
LA-2A系OPT。よいですよ。
empirical labsのDistressorクローン。何でも屋にして仕事は完璧なやつ。プラグイン評論家の世界的権威、fabfilterのご意見番も使っていた。
無料です。見た目もいい。作者の道楽の為、開発やディスコンが気まぐれ。
ビンボー人にはありがたい。けど、高級プラグインが安くなってきた為その存在価値やいかに。
クリーン、パワフル。カテゴリはVCA。
パンチノブがついている。カラッとするが高音は抑え込まれる気がする。リリースにテンポシンクが付いていて、リズム感を強調することができる
NIVE系コンプ？
無料で配られていた。United Pluginsは心地よい歪。
FL付属プラグインだが見やすく使いやすい。FLならこれでいい。CPU使用率が他と比べて200分の1ぐらいなので。
デジタルコンプレッサーの中でも群を抜いて使えると思っているMaximus.
3バンドのMBC→MASTER COMPというコンプ。なんと、それぞれスレショ？の手書きができる。SCはないが、前段の3バンドのMBCのMIDがトリガー帯域になるMASTER-MIDモードとなるモードが存在した。自由自在で触り続けると激しく音を変えてしまいがち。
結局、コンプレッサーってDAW付属でいいんじゃないか、という感じはある。
チャンストやマルチバンド抜かしてるけど、それでもこの量。ちょっとダイエットした方がいいかもね。
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