Lindell Audio 50 Series の使い方抜粋
厚くパワフルな感じを出すLindell Audio 50チャンスト。
操作分かり難かった部分抜粋
ユニティ ゲイン モード: プリアンプセクションで音量上げるとキャラが濃く(歪)がなっていくので、好みに合わせてゲインを上げるんですが、あとで下げないと音量がでかくてかなわん。なら最初から―20DBボタンとか、上げた分あとで下げるボタンついてると便利だよねって話。
LINK: ステレオリンク度。100%だと左右同じ圧縮?しかし左右なのかサイドチェンと本信号のことなのかよくわからん。各チャンネル としか書いてない。
NIV:低域逃がしのサイドチェインフィルタ
F/B:圧縮方式フィードフォワード(新方式)とフィードバック(旧方式)。フィードフォワードは、VCA に当たる前の信号をディテクターに送ります。フィードバックは、VCAを通過した信号を検出器に送ります。実用的な違いは、フィードフォワードは少しエッジの効いたサウンドですが、フィードバックはよりスムーズなサウンドになります。
C:conp、 L:limitter、 D-S:DeEsser
celling: スレショとゲインをワンノブにしたもの
ステップダイアルとか外部サイドチェインコンプもできるぞ。
以上。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?