【私にもあったし、誰にでもある話】

生理的にこの人無理っていうやつ。
声とか顔とか
これ理屈ではない

そしてこれもどこかで、１回は
知っておくといいのだけど、
自分にはこの人無理なはずなのに、
なんでかそこにいる、っていうやつ。

自分を周りより、下にすると、そうなります。

これ、義理や情とか、関係性的にそうしておいた方がいいとか
考えちゃうと思うんですけど、
そうじゃないんです。

苦しさに身を置くことに慣れきっている人がそうなる。

なんで、いつまでその中にいるの？
という苦しい対人関係を続ける人がいます。
それはそれをやはり望んでいるからです。

頭で考えて、この人とは役割として、
仲良くしておかないとだよな、とか
そういう損得、だとか義理だとか、そういうのは人生を大きく無駄にする。
自分を大事にしていない。

義理や情や、雰囲気などで
求めてないのに、買ってしまったり、貰ってしまったり、
そういうの、やってしまうことってあると思います。

けどそれの多くは後でモヤモヤします。
断っていいし、そもそも、求めてないのに、そういうこと決断をしたらダメで、
本当に望んでいて、買ったりもらう事が大事。

また、求めてない人や断りにくい人に、
無理やり買ってもらったり、
またはあげるのも違う。

あげるのは、いい事だから、
どんどんあげようって思うのは
相手のことを考えていない。

これからは本当にお節介は疎まれるなぁ〜という感じです。
（今年こればかり言ってるw）

求められた時以外は、余計なことはしない方がいい。
とにかく余計なことをしてしまいがちだよな〜と自分にも思うので
自戒を込めて書いています。

自然に反して余計なことをしない、
なるべく自分を良くしておくこと。