28.しめちゃんに感謝していることは？

アイドルのおかげで何気ない日常が面白い。
私は平凡な人生を送っている一般人なので、アイドルを応援していなければ行かなかった場所や知ることのなかった世界がある。人生を充実させてくれてありがとうとアイドルに伝えたい。
七五三掛龍也を見ていると、なぜだかどんどん引き込まれるし興味が湧く。この人が今までどんなことを思って行動してきたのか、これからどんな風に夢を叶えていくのか気になってしまう。彼のことを見守りたいし応援していきたいと思う。「しめちゃん」に出会ったときには考えられないくらい、七五三掛龍也のことが好き。私の中で存在が大きくなってしまった。暇さえあれば七五三掛龍也のことを考えている。そして暇なのでnoteまで書いている。
七五三掛龍也を見ていて、すごいなと思うことがたくさんあった。そのすごさはチートじゃなくて彼が一歩ずつ努力して身につけたこと、手に入れたもの。そういう風に私は見ている。もちろんポテンシャルはあるのだが、七五三掛龍也はとにかく努力家。
そんな彼を見てかっこいいと思った。そして勇気をもらった。一歩踏み出す勇気。今まで踏み出さなかった自分が、なんだかかっこ悪く見えたからだろうか。龍也を見ていて、楽しむことって素敵だなと憧れたからだろうか。もっと楽しくできるならやってみようかな、の最初の一歩を七五三掛龍也に教えてもらった気がする。挑戦することの価値をアイドルから学んでいる。
私は続けることも苦手で、時間にもだらしなくて、締め切りを守れない人間である。そんな自分を恥じているけれど、直そうという気力もなくて迷惑をかけながら生きているのだが。できることならそういう自分を変えたいし、続けることの強さも手に入れてみたい。最近はすごく不思議なことに自分自身に負けそうなとき「七五三掛龍也は毎日がんばってるから、私もこのくらいがんばろう」という気持ちでやりきる。いつの間にか七五三掛龍也さんが私の活性剤になっている。
七五三掛龍也にがんばれと言われたわけでもないし、がんばれって言葉を求めているわけでもない。私が勝手に励まされているだけの現実。

いつか終わりが来るかもしれなくて、アイドルは諸行無常、刹那的な美しさがある。その儚い一瞬に立ち会える喜びと、明るい笑顔を届けてくれるアイドルへの感謝がある。どんなときでも日々笑顔でいてくれることに救われる。私の人生が最悪でも毎日龍也がかっこいいから「生きてて良かった」って思えちゃう。
今日もアイドルを続けてくれる七五三掛龍也が尊い。龍也の幸せが私の幸せ、と胸を張れるようにしたい。

七五三掛龍也を好きになってから人生前向きに考えられるようになった。私を明るい方へ導いてくれてありがとう。幸せの時間を増やしてくれてありがとう。七五三掛龍也がいてくれて今日も楽しく暮らせて健康です。
龍也くんもどうかご自愛ください。毎日ファンを大切にしてくれて、大好きにさせてくれてありがとう。