暗い夜に綴る言葉

noteの下書きが沢山あるのだが、読み返すとどれも根暗な文章で、自分で読んでいて情けなくなる。本当はもっと、意味の無い、ユーモアが溢れた可愛い言葉を発したい、のに、鬱屈とした心の有様やすぐにバレる嘘や嫌味な毒ばかりが並んでいて、とほほ。暗い夜に綴る言葉だから、こうなるのかもしれない。

きみの心を、どうにかして癒やしてあげたいな。じきに夏が終わって、雨もやんで、きみの好きな秋が来ますよ。

何もいりません。舞台に来てください。