ナンバーワンベイビー

今日は死ぬほど可愛い赤ん坊に会ってきたのだが、それはもう死ぬほど可愛かった。忌野清志郎の『Baby #1 』という歌を捧げたいくらい、ナンバーワンベイビーな子であった。私の子供では無いので、あまり触ったりするのも良くないと思ったのだが、最終的には抱っこもしたし、手も足も触りまくった。向こうは向こうで私の服や指を引っ張ったりする。それがまた、とても可愛かった。こっそりとプロポーズもした。父親はパンツ一丁でゲームをしていた。撮らせてもらった写真と動画を家に帰ってからも眺めている。一人の人間が生まれて、これからすくすくと育つのだ。素晴らしく奇跡のようなことだと思う。元気でいて欲しい。


何もいりません。舞台に来てください。