ぶぶぶぶぶぶ

noteの文章フォントを明朝体に変えられると聞いて、すぐに変えた。個人的に、何となく文章を読むときは明朝体の方が好きで、その方がしっくりくる。フォントの印象で文章の味わいもひとつ違ったものになるだろう。本当は、「筆談ラジオ」に関してはゴシック体のイメージなのだが、個別の設定は出来ないようである。これを機に昔の記事なども読み返してみては如何ですか。明朝体だからこそ、より伝わる何かがあるかもしれない。

ぶぶぶぶぶぶ。

たとえ忙しくても、それを理由にやらないなんて、虚しいことである。私は生粋の怠け者であるが、やりたいことは必ずやるようにしている。やらない理由は幾らでも見つかるもので、つまり、保留にしているそれらのことは、本当はそんなにやるつもりが無いだけの話かもしれない…。

ぶぶぶぶぶ。

15歳の頃、テープレコーダーを買った。学校帰りに相方と近鉄百貨店の屋上で、空や鳩を見ながら適当に何だかんだ喋る声をカセットテープに録音したのを覚えている。久しぶりにそのテープを探して見つけたら、びろびろになっていて、もう再生出来なかった。あの頃と何ら変わらぬまま、ぼくらは大人になりました。

ぶぶぶぶ。

10月から「ヤング・チャンネル」というYouTubeを始めた。漫才やラジオや映像作品など、これから色々とあげていくつもりで、今のところ大した評判も聞かぬが、長い目で見て、頑張って宣伝しながら地道にやっていく。楽しいことを沢山やりたい。ご意見ご感想は随時お待ちしております。


ぶぶぶ。

ぶたになって、きみと布団でごろごろ寝転びたい。チョコレート丸かじりして、ぺろぺろと口元を舐める。そんで、大イビキかいて、笑っちゃうような夢を見るのだ。そんなことばかり考えてしまう。

ぶぶ。

今年の年末は、ライヴ喫茶 亀で色々なライヴを開催しようと思う。漫才に限らず、一人で歌を歌ったり、するつもりです。楽しそう。楽しもう。

ぶ!

何もいりません。舞台に来てください。