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〜島と僕〜取材する側になって感じたこと

いざ、島の雑誌を作るぞ!と意気込んではみたものの中々コンテンツが定まらなかった。日だけが過ぎて、気がつけば、あと1ヶ月。

取材に行こうと決めて、出発。佐賀から以前暮らしていた大崎下島へ。大阪の実家よりも帰る頻度が高くなりつつある。

今回の島取材のスケジュールは、大崎下島→隠岐諸島(3島)→見島へのスケジュール
で、大崎下島以外は知らない人たちで初めてでメッセージのやり取りのみで始まった。

実績のない、ただの僕のやりたいことのために「取材さしてほしい」と言って協力してくれるのかなと思ったけど、応援してもらえて、初めての取材を終わることができました。

取材して感じたこと
相手の思いや考えを文章にする責任がうまれる。この表現でいいのかな、自分の認識で間違っていないのかと。その人のこと、その事について書くのにいざ文章にすると迷ってしまう。
自分には書けないかもと、心が折れそうになるけれど、応援してくれて、やりきろうと決心できた。

まず取材の第一歩がスタートできてよかった。

表紙撮影ができて一安心

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