【LOOK BACK】嶋佐が夏の終わりに聴きたい曲。

SHIMASA in Manila

8月が終わり、少しずつだけれど気温も下がってきた。でも、日が短くなっていくのとともに、あんなに暑かった夏が終わるのを実感してしまうと、それはそれで寂しくもある。そんなときは、「嶋佐が夏の終わりに聴きたい曲」を聴こう。ニューヨーク単独ライブ『虫の息』や『ラヴィット！ロック2023』で活躍した嶋佐の姿が蘇ってくるはずだ。

吉本興業に所属する若手芸人の魅力を届ける『月刊芸人』にて、2021年まで連載されていたニューヨーク嶋佐『俺のプレイリスト』。

その2020年9月号は、「夏の終わりに聴きたい曲」がテーマだった。当時は、新型コロナウイルスの影響で今まで経験した事のないとんでもない年。多くの人と同じように、嶋佐も夏らしい事が1つも出来ないまま夏が終わってしまったらしい。そんななかで嶋佐が考える夏のイメージは、「はまやねん」だったようだ。

今年の夏の終わり。嶋佐はどんなことを考えているだろうか。夏らしい思い出はできただろうか。

嶋佐が夏の終わりに聴きたい曲
・NOFX『Linoleum』
・OASIS『Champagne Supernova』
・Arctic Monkeys『Black Treacle』

【9月号】俺のプレイリスト「夏の終わりに聴きたい曲」ニューヨーク・嶋佐

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