ブルーアーカイブ_対策委員会編3章_17話〜_感想

[対策委員会編3章17話-]
この地下生活者はこの世界に対して俯瞰視点で干渉できるのか?今のフィクション表示は世界のルールに干渉した?もしかしてこいつ想像以上のチート性能持ちなのか
最近読んだ書籍のせいでネフティス幹部が以前と違って見えるわ、ゲーム開発部だいぼうけん!っていうんだが
ホシノの立ち絵がちゃんと装備の変更に合わせて変化してるの細かいな、ジェネラルのデザインカッコよかったのに出オチだなんて勿体ない……もっと活躍して欲しかったわ
囲んで叩くが効かない単一戦力ほど怖いものは無いよな戦術が一切通用しなくなる、まぁ空対地ミサイルを盾ひとつで防ぐホシノに何が通じるのかって話になるが、仲間を人質に取るとかでもしないと誰にも止められないだろうな
カイザーの何が悲しいってどんな横暴も通用しないぐらい生徒が強すぎるってことよ、プレジデントがここに居る全員を始末しておけって発言したが普通に無理じゃないか?ほらもう囚われのお嬢様がガトリング取り出してぶっぱなし始めるもんな……プレジデントに必要なのは機械兵の充実じゃなくて戦力としての生徒の確保じゃないか?そういやスオウは元カイザー所属だったと言っていたか、やるなプレジデントちゃんと生徒を戦力として確保してるやんスオウがホシノ達の前に立ち塞がったらどうなるかわからん……プ、プレジデントーッ!いやキヴォトス人みんな硬すぎるだろ……ヘリから落ちてゲホゲホで済むプレジデントといい撃たれたのにピンピンしてるネフティス幹部といい
カイザーコンビニエンス……?
なんか話のノリがアビドスって感じだな、あったよ!丸太が!ってノリでシュポガキ現れてあっさり足確保とか話の展開が早くてシンプルで脳に優しい、エデン条約編は脳に来たからな……ヒカリは普通に複線ドリフトって言っちゃうのか
列車砲に3連装砲とか単装砲とか付いてるのゲヘナって感じがしていいなロマンを感じるわ
ちょっと待ったスオウがかなり重要なこと話したが、卒業してキヴォトスを離れた?やはり卒業した生徒はキヴォトスを離れるのか、それはつまりヘイロー持ちもキヴォトス外に出られるということか?それとも卒業と同時にヘイローが取れて神秘を失い一般人に戻るということか?もしそうなら生徒たちの身体能力や頑丈さはヘイローに付随した神秘によるもので肉体そのものはごく普通の人間と変わらないということか?ここでエデン条約の名が出てくるだと?雷帝対策?いきなり情報の洪水起こすのやめてくれ……
ところで突っ込もうか悩んでたんだが戦闘勝利BGMぶつ切りで画面転換するの雑に感じるからもう少しなんとかして欲しかったな
地下生活者、TRPG、混沌、なんかクトゥルフモチーフっぽい存在だな、しかしプラナ大活躍すぎるな、これプラナがいない世界線は軒並みこの地下生活者に敗北してるんじゃないか?プラナというイレギュラーがぶっ刺さってるわ……待てよ今の映像は、キヴォトス全域に展開している空のクソデカヘイローが砕ける映像か?ヘイローの破壊=生徒の死なら、今の映像はキヴォトスの死を示唆してる?別の並行世界から来たプラナはそれを知っていて……地下生活者にキヴォトスを破壊された世界を経験しているのか?地下生活者の危険度は予想以上に高そうだな……
ヒナァァァァァァァァァァァあああああああ終わったああああああああ……ああ……最推しの姿が格好良すぎる……
毎日クソ忙しいのに電話ひとつでポンと来てくれるヒナ、涙が出そうだ……
聞いたか電話での心強い声を、「わかったわ」、「大丈夫よ、全部知っているから」、短く、最低限で、最大限に頼もしい……
見たかホシノを待ち構えるその姿を、薄く開かれる眼光からは強者の格を、左右に広がる翼からは存在感を、胸の前で組まれた腕からは自信を、軽く組むような足からは余裕を
ヒナが撃った、ホシノの目の前まで一気に跳躍、ホシノのシールドは弾かれている、今の銃撃で弾いたか、続いてイシュ・ボシェテの効果音、至近距離であの技をホシノに向けたか
そして空崎ヒナと名乗る、ホシノはヒナの名前をよく覚えていないようだ、しかしヒナはホシノのことをよく知っている
何度見たか分からない、ヒナが感情を爆発させたあのシーン、ヒナはホシノがユメ先輩の遺体を発見したことを知っている、それでもアビドスで戦う彼女の姿を知っている、それは自分には無い強さだということを知っている、ホシノは自分より強い存在だということを知っている
それでも今ヒナはホシノに対し格上としてそこに立っている、ヒナから見てもわかるんだろう、今のホシノは弱い、戦いがではなく仲間を頼らない今のホシノはとても弱いと、ホシノの強さを知っているヒナだからこそそんな姿を見たくはないだろう、ヒナならこの戦いでそれを分からせてくれるはずだ、学習能力ゼロのおじさん相手でも
ヒナ、おお、ヒナ……

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