生きててよかったと感じる瞬間

どうも～～。しましまの人生、死ぬのが怖いとか全く思ったことないようなサムライタイプ（神風特攻隊タイプ）だぜ、でおなじみのしましまでっす！

飛行機怖い、チャリでもヘルメットしっかりかぶる！とかそういう人って死ぬのがめっちゃ怖いらしいですよね。
しましまはもうすぐ50歳ですが、死ぬことに対してマジで恐れていないというか、まあ1日1日を悔いなく一生懸命生きてるからだと思いますが、
とにかく幼少のころから腹をくくって生きてますんで、長生きしたいとは思ってますが、ただただ生き永らえたいというよりも、年々向上していくために生きる、向上がなくなるのは死を意味するくらいの死生観でございます。

そんなしましまですが、たまにマジで生きててよかったと思うことがあります。
ちなみに昨日それを感じました。

それが、これ。

↑昨日届いたんですが、超小さいスピーカーとワイヤレスシステムです。
（あとギターの弦も）

超小さいスピーカーは
なんと、昨日のnoteにも書きましたが、
充電式です。コンセントいらず！
そしてBluetoothつきなので、スマホの音楽が流れてきます。
さらに！ダイヤルがついてますが、エレキギターの音をひずませることができます。

そして、右にある同じもの2個。これがギターワイヤレスシステムというのですが
1個をスピーカーに差して、1個をエレキギターに差すと
あら不思議、
スピーカーからエレキギターの音が出てきます。

これってマジですごいことで、今まではケーブルで接続していたわけですYO。

しましまなんて、つい最近まで、
1mのイヤホンをiPadに差して
iPadからオーディオインターフェースにケーブル接続し
オーディオインターフェースは電源必要なのでケーブルで電気補給をし、
ギターからオーディオインターフェースに２ｍケーブルを差していたので、

この場所でものすごく狭い範囲にケーブルとかが集結していて
めっちゃ弾きづらかったです。

弾きづらい上に弾く気力がそがれるというか。。。。。

で結局、一番やってはいけない練習方法の
何もつながないでそのままギターだけでエレキの練習をしてしまうというのをやってました。

エレキギターというのはスピーカーを使って練習しないと駄目な楽器だそうで(;'∀')

↑でもやらないよりはマシだろというスローガンのもと、
ソファーの上でテレビ見ながら弾くというスタイルを絶対に崩したくなかったので、そういう練習をしていました。

が、この機械2個が昨日の夜届いて使ってみて

あ”～～～～この時代に生きててよかったと本気で思いました。

こんなすごいものが5000円とかで買えるってすごくない？と思います。
もちろんいいやつは数万ほどしますが、あえて安いのを買いました(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ

ちなみに安いのを買った理由は、うまくなるため！です。

クリロナが、超小さい島で、変なゴミみたいなやつをひたすらけってサッカー選手になりましたが、
それと同じですよ。

実は買える金はあるけどあえて中国製の安いやつを買うというクリロナ精神。

というか、やっぱり高いやつは重量もあるようなので、
鉄アレイみたいなやつだとテンション下がりそうなので、
片手に乗せられる超小さいやつにしましたし、
ギターにつけるやつも一番小型の安いやつにしました。

ミニマリストか！っつーくらい安くて小さいのを選びご満悦です。

正直音質は若干安そうではありますが、満足度が異様に高いです。
むしろエレキが超うまくなってこれで満足しないくらいになりたいもんですよ。
そう、サッカーがクソうまくなって島から出たクリロナのようにね！

ということで、このワイヤレスという技術に非常～～に感動したわけです。

ちなみに最初に生きててよかったと感じたのは
Skypeの登場の時っすね。
ドラえもんの未来の世界かよ！と思いましたわ。

そして2度目の生きててよかった体験は
Wise（旧Transfer wise）の誕生です。
海外送金システムなんですが、手数料がくそ安で、超便利。
これは実は自分でも以前から薄々思っていたことなんですが
実現したことに脱帽がとまらかった((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

からのオーディオワイヤレスシステム。

まあしま犬がかわいかったり、しまダンナがイケメンに見えるときなど
日々何かしらに感動を覚えているのですが
発明系に接するとマジで感動しちゃってしょうがないです。

そのうち徳光さんみたいにいちいち涙を流すことになるんだろうかｗｗｗ