Noh Jesu氏との出会い
本ブログは、令和哲学者Noh Jesu氏との出会いを通してnTechを学んだ筆者が、人間の行く道、日本の行く道を見付け、英雄集団日本を創ろうとするブログです。
本日の記事タイトルは、「Noh Jesu氏との出会い」。
1.面白いことを言う人
Noh Jesu氏との初めの出会い。振り返ると今、どうしてあのような環境に至ったのか、と想いを巡らせると、そのようにできていたのだと感嘆する他ありません。
前職で整理解雇を告げられ、退職するまでに1か月の空白の時間ができた時のこと。当時、傲慢だった自分が数少なく認めている人物を育てた人がいるというので誘われたことをキッカケにして、その企画に参加してみました。
彼は、面白いことを言います。
ただ、認めたくない複雑な心情。
自分にとって面白かったのは、物理学で扱うテーマがフッと舞い込んだところでした。つい先ほどまでは、この国が何に困って、何に悩んで、何に疲れているのかなどの話だったので、話の展開をみて、そう来たかと驚いたものです。
物理の話だと思っていたら再度また、気付いたら生き方の話でした。
面白いことを言う人でした。
2.キョトンとすることを言う
ところがよく分からないことも言います。
「この体だけが自分ではない」
「目で見たら何も見えない」
いやいや、自分でしょう?
まてまて、見えてるよ。
ところが、一定の納得もありました。
「説明できないことが多くないですか?」
確かにそうだ。
知れば知るほど、説明しなくてはいけない量は増えつつ説明不可も増えて、理解したいことが増えても理解不可も増えていく。
何かはありそうです。
しかし。
キョトン、です。
3.心奥深くの質問を刺激
ただ、面白さとキョトンという空白とが混在したその時空間は、徐々に心の奥深くに閉まっておいた質問を軽く刺激していたようでした。
その刺激はその日、始まります。
やがて、本格的に刺激されます。
心奥深くに向き合うときが来ます。
4.本当の自分との出会い
彼との出会いを通して認識技術nTechを学ぼうと思いました。人生を整理整頓したかったからです。生きるとはどういうことなのか、そして自分とは何者なのかを知りたかったからです。
人生のことに答えはない。
多くの人がそういう。
だけど、本当か?
ずっと、行ったり来たりを繰り返してきました。本ブログに興味を抱き、本記事を快く読んで頂いているあなたも、もしかしたら似ているのかも知れないです。
同じことを繰り返す。
抜けたいが抜けれない。
探すけど見つからない。
答えはないのかも知れない。
ない答えだと思いたくない。
nTechを通して、そしてNoh Jesu氏のガイドを活用することで、本当の自分との出会いが訪れます。
これが衝撃の出会いとなりました。
やがて本当の日本との出会いを迎えます。
読んで下さって有り難うございました。
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