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20220617-0618 solfa等→あにまーれ学園祭
0617 solfa、他関連
在宅。いいね。口頭でとつぜん筋悪お仕事が振りかからないのがいい。筋悪お仕事メールやチャットを挟んでは飛んでこないがち。結局、物理出勤している手近なひとに哀れ降りかかる災害みたいなところがある。
頭をつかうことだと家のほうがずっとさくさくできる。常に人の会話、それも完全な雑談でなく、たまに業務に関係があるかもしれないから聞き耳を外せないタイプの会話、これに取りかこまれてる出勤職場だと気が散って仕方がないんだ。お仕事終了。
多めに肉を焼いて詰め込んで出陣、行き先は
6/17(金)!
— audiot909 6/17 中目黒solfa! (@lowtech808) June 12, 2022
22時〜!
中目黒solfa!
ハウスとアマピアノとクンビアのイベントでDJします🔥
デッケえmitokonさんを見ての通りAmapiano多めのイベントになりそう🎹🪘
自分も今回見逃したら次のDJは結構先になりそうなので日本アマピアノのバイブスをsolfaの音響で浴びる絶好の機会お見逃しなく🔥 https://t.co/vmASw1SJpJ
ま〜良かったな〜。お話したかったひととも会えて恐縮…。
この立地でこのコンパクトさで、ラウンジとメインフロアの2部屋構造なのがいい。メインフロアが暗くてしっかり鳴ってなおいい。だんだんこの類の音にどう体を乗せればいいのかわかってきた。さんぴんハイがおいしかった。
時は戻ってTYO PIANOも良かったな。
🔥🔥Amapiano Party🔥🔥
— TYO GQOM (@tyogqom) May 15, 2022
TYO GQOM Presents
TYO PIANO Vol.2@FORESTLIMIT
5/29(Sun) Start : 18:00
Entrance : ¥2000(incl. 1drink)
-DJ-
mitokon @mitokon
DJ MORO @morostarr
KΣITO @KeitoZOLGEL pic.twitter.com/bf4vSd3YE4
「なんでこんなにLowがスカスカなの?」って。で、ベース入ってきて「こんな感じなの!?」って。
この記事で言われているところをめっちゃ体感した。暴力的な落差が気持ちいい。ゴムよりおしゃれ目だという認識が砕かれた。
ハードコアのおたくさんを呼んだんだけどかなり肌に合ってくれてたようで嬉しかった。EPも買っちゃった。大切にします。早速家でかけ続けて踊ってる。
どっちでもけっきょくバーチャルユーチューバーの話をしたりしてんの何なんだろう。
また別日。MOROさんやmionnさん、Oyubiさんを聞きに下北沢に行ったりもした。
今週金曜日!我々準備に抜かりありません💪
— WRACK (ラック) (@WRACK90) June 22, 2022
2022/6/24(Fri)
kovačroom pre.
"Flair"
Open: 22:00
Entrance: 2,000JPY (No drink)
Venue: @LIVEHAUS_
DJs:
DJ MORO × mionn
FELINE × Jordan
K8 × ETV
moemiki × KΣITO
NODA × Oyubi
scrab × Dihi
WRACK × Acrocanthosaurus
Guest Bartender:
アイス pic.twitter.com/qxuVQBFaMb
南アの音が流れるとダンスバトルが始まるの、好きなんだよな〜。ハウスの裏ノリではなく、ログドラムやハイハットやの全てに合わせて不規則に体をふるわすようなあの体の動き、きっと楽しいだろうなあ。かくいう自分もああいう音を聞いてると不意に足が符点音符を刻んだりしておどろくことがある。
0618 あにまーれ学園祭
つくば(https://note.com/shima_nami/n/nfc0bd30a21c9)でずっと話していたあにまーれの、バーチャルイベントを視聴。
実のところあにまーれの知見が薄かった(大浦るかこさんや湖南みあさんはTLで謎流行してたので継続視聴していた)。キャッチアップのために、つくばでオススメされた切り抜きをずっと視聴し、ひととなりを掴んでた。在宅中も…。
切り抜き、いいよね。さっき職場のざわざわが苦手と書いたけど、在宅中に聴くVは業務に必ず関わらないとわかっているから、ちょうどよく脳のリソースを分けられる。
そうやって一ヶ月仕上げたうえで視聴した学園祭です。
バラエティがうまいな〜となった。みんなが話し続けるだけでいいんよね。仕草や立ち振る舞いを、カメラで追うのが素晴らしい。ただのライブではこうはいかない。別イベントだけどえるすりーなんかもこの楽しさがあったな。
複数人ステージだとN人のメンバーの間のN^2オーダの関係性を一覧できるのがいい。配信だとたかだか3,4人、しかも声コミュニケーションメインなので、どうやっても半トランシーバ式のやりとりしか見えないから…。普段の配信も豊かなんだけど、3Dライブの情報量はやっぱり凄まじい。
新振り付けの練習の過程からみせてくれたのも趣向だった。アイドルライブの受容のメソッドとして、その衣装、振り付けなどにアンテナを張るという方法があるというのは、特にVtuberのオタクたちのタイムラインからようやく学んだところだけど、衣装や振り付けのそれぞれに彼女らがどれだけの繊細さや思い入れを込めてステージにたっているのかということの一端を追体験できたのが良かった。
大浦るかこさんがはしゃぎ続けててかなり良かったね……。ほかも全員LOVEになってしまった。風見くくさんが好きです(唐突)
ひるがえって労働。上司っちたちの関係性をかいまみる雑談配信として、職場をとらえてみようかな……。
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