20230304-0305 デイズ、dance、waradance
0304 デイズ→womb
富士川ラスト
もうめちゃくちゃだ。すばらしい。笑顔だけがある。パーソナリティとキャラが溶けまくっている…。大好きです。
岡崎ラスト
よかったなあ…。手紙を事前に書いてきてもらって、それを朗読するかたちに構成することで、二兎さんにしっかり喋らせるようにつくってあるのは巧い。ただひとりでこの文章を書いた二兎さんの気持ちってどんなものだったのだろう。
デイズは続くけどガルラジは終わる、という感慨がこもっている。
このあたりで2月3月だったか。ちょうど時期がシンクロしました。
ここで終わりなのかーって感じてたことを思い出す。
さてこの後には2ndシーズンが発表されて吉田さん参戦で大騒ぎになるんだけど。
労は土曜出勤。ガルラジ聞きながらやるかーと思ったけどイレギュラーばかりで全然忙しかった。
終わってから友人と昼飲みして、けっきょくだらだら楽しくn次会続いて、渋谷で終電をタッチの差でのがしちゃって、
wombに逃げ込んだ。
しらないパーティしらないDJだったけど良かったな。音もいい。サブフロアはサイケトランス。ちょっと怖いイメージがあって、たしかになんかひりついた人が多くてたしかに怖かったんだけど、これで一晩踊れたらおもしろいだろうなとは思う。
でもけっきょくメインフロアもでずーっとひとりDJのテクノを聴いていた。夢の中めいて記憶がぼけているけど、知らん兄ちゃんと「いい音っすね!」「そうですね」グータッチを交わし続けたりした記憶はある。
大箱の匿名性がすき。
0305 waradance
ふらふら帰り、二日酔いを抜いて、またでかける。飯田橋の駅でクリームボックスが売ってたからすぐ買った。
そして早稲田でこれ
うむむよかったなあ〜〜〜。入った瞬間に、あ〜今日は間違いなく最高になるなって予感する会がたまにあるのだけど、これはまさにそれで、しかもその予感はしっかり的中して、ず〜っと揺れてずっと笑っていた。
ここがいいんですよとトラネコさんに教わってずっとブース後ろにはいりこんでいました。モニタースピーカとメインスピーカとに包まれて効く効く。音圧はwombとはもちろん違うのだけど、全部の音の細かい手触りが耳に届く。
DJを客がかこむボイラールーム形式は何度か体験した。音が周囲の人へ放射するような感覚を得ることが多くて、それが魅力だったのだけど、今回は逆ベクトルと言いますか、音なる中心を人が包んでいる、ざわめく話し声が音を包んでいるような感覚を得て、とても幸福だな〜と感じていました。なんか涙出ちゃった。
クラブではつい会話をやろうと肩を張ってしまうことがあるんだけど、昨日のwombのお兄ちゃんの、「この音いいっすね!」、以上!、みたいな、鳴き声みたいなコミュニケーションってイイなと思いつつあったから、それをお手本にけっこう愉快におしゃべりをできた気もします。
お酒もおいしいから…。水のようにするすると飲めてしまいましたね。泡美味しすぎて上質なカフェラテかと思ったよ。
0306-0308
労。ガルラジファーストシーズンを完走した。
さて、労にかまけてけっこう聞くペースが落ちているけれど、セカンドシーズン、向き合っていきます…。
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