悔しさという味わい 22.01.27

ご訪問いただき、ありがとうございます。このnoteは『思考は文字化すると現実化する』の著者、横川裕之の日々の気付きや頭の中身を残していくものです。なので、推敲はほとんどせず、思いついたままに書いています。

昨日、今日でベテランテニス日本ランキングの大会に参加しておりました。昨日、2試合勝ち抜いて、今日は準決勝。相手は第1シード。1stセットを取った展開でしたが、結果は逆転負け…。なんとも悔しい結果に終わってしまいました。

負けてもただで終わらないのが、横川という人間です。

テニスの試合に負けたことによる気付きを音声にまとめました。

日常の出来事をどうコンテンツに変えていくのか?生きていることがそのままコンテンツになって、そのコンテンツが人のお役に立つものになっていく。まさに生きているだけで丸儲けです。

その事例として聴いてみてください。

・テニスの試合に負けた一番の要因は?
・悔しさを次にどう活かしていくのか?
・思考は現実化すると言っているのに、現実化しない理由
・改善点はテニスだけなのか?
・人が成長をするために必要なもの
・メンタルの世界で言われていること
・出来事は捉え方次第で変わっていく
・ボクがテニスをやっている理由
・今回勝てなかった一番の理由
・スポーツのススメ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?