灯火と ねむ、うい の3人が浄化装置を作ろうとして失敗。原作通り、うい がエンブリヲ・イブになりかけるも、ぎりぎりのところで踏みとどまる。一方で、遺跡から浄化システムのヒントを見つけた太助、そして、灯火の研究に眼を付けた神子柴により利用される。

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