見出し画像

231006_無理にピザ風味を付けたモノが受け入れ難かっただけなんだ

最近面白い作品に出会った時は忘れないうちに思った事を言語化するようにしているのだけれど、感想を書いていると思考が文字に吸い取られていく感覚がある。
吸い取られるだけならまだしも、吸い寄せられてすらいる。
感じたままでは自分の中に無かったニュアンスまで文字が拾い上げてしまい、元の感情を忘れ、文字の通りに記憶が上書きされている気がする。

今日の昼ごはん。
昨日と全く同じ、お酢のお湯割りにチャイ入れた奴。絶妙に癖になる。

ざっくり今日の出来事

  • PCが重すぎて作業進まぬ。

  • 原神で胡桃が復刻して大急ぎで原石を集めて回っている。

  • ブルアカのイベントがもう少しで終わるのに素材が集まりきってないしクエスト一個もクリア出来ないし総力戦始まった。

  • ヘブバンの新イベントとイベプリと恒星掃戦線と異時層とスコアタがやってきた。

恒星掃戦線はXランク8ターンなんとか取れた。
全体攻撃アタッカーで上手く火力が出せなかったので、ゴス茅森がブレイカーとブラスターを兼ねて神崎が1体ずつ倒していくという形式を取った。
光と氷の混成パーティーで、前半は光フィールドで後半は氷フィールドに変える謎の立ち回り。
イベント「君に読む憧れ」に脳を焼かれているのでアーマリが上手く連携出来ると気持ちいい。

  • 今月もイベントに合わせてShe is Legendの新曲が出た。

今回はタイトルから歌詞から何まで完全に麻枝准からヘブバンのプレイヤーに向けられたものだと思う。
レコーディング時期が7月だったらしい事を踏まえると、おそらく5月の件へのアンサーなのだと勝手に解釈している。
だとしたら、少なくとも自分はピザ屋でピザが出て来なかったからじゃなく別の料理を無理にピザ風味にした歪なものが出てきたように感じたから受け入れ難かったのです。その本質を味わいたいからピザソースをかけなくて良かったのに。と。
思うままにブッ刺してほしい。
もしかしたら全然関係ない話かもしれないけれど。

今は麻枝准が毎月新曲を書いてくれるから何となく季節感覚を失わずに居られているし、数年前には考えられなかったとても贅沢な日々だ。

この六宇亜、右手の小指立ててるのも左手の中指と人差し指を反ってる理由もドヤり以外に特に無さそうでめっちゃ可愛い。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?