過去の詩篇
この詩は、僕が詩を書けない2023年5月5日頃に書いたものです。この頃、僕はあまり詩を書けませんでした。
その頃の辛い詩です。
僕は詩が書けなくなった
詩を書けなくなって久しい
どうして詩が書けないのだろう?
どうしてみんな怒るのだろう?
僕は詩が大好きだった
詩が書けるから好きだったのではない
とにかく僕は詩が好きだった
詩という形式に惚れこんでいた
これから先僕は詩が書けないのだろう
青い瞳の君は悲しむだろう
僕はもう詩が書けない
いつかはまた再び·····
詩が書けるようになるのだろうか?
そんな日が来るのだろうか?
審美眼も衰えた
あとは老いさらばえて
死ぬのを待つばかりだ·····
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