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新年度に最も注目したい業種と「活躍期待の9銘柄」とは?
目立たないが投資チャンスは大きい
前回のコラム「『極端な半導体相場』のあとに買われる銘柄が見えてきた」では『会社四季報』2024年春号(第2集)の読破直後の第1印象と、読破で感じた3つの大きな変化についてお伝えした。今回は最新号を改めて詳しく分析してみた。
【見出し】ランキングは「来期も企業業績堅調」を示唆
まず3月に発売される春号は、発売後すぐに3月期の決算をまたいでしまう。そのため分析するにあたっては、業績については「来期予想」を見ることが重要になる。
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