しきだま@ぬい休み

ぬいぐるみ手縫い制作してイベントに出ている式玉(しきだま)です。COMITIAさん、デ…

しきだま@ぬい休み

ぬいぐるみ手縫い制作してイベントに出ている式玉(しきだま)です。COMITIAさん、デザインフェスタギャラリーさんの企画展に参加してます。現在ぬい休み中です。

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ぬいぐるみオーダーメイドについて

オーダーメイドについて。 (10/14追記…現在お休み中です) 型紙があるといっても自由度が高い手縫いぐるみ。1体1体、大きさや表情が違います。 種類も今は猫、兎、ハムスターが居ますが、機会があれば増えていける筈。 加えて、1日かけて1体ずつしか縫い出せない生産性…なので、「こんな子を作ってほしい」というオーダーが頂けると私もとてもありがたいです。 「見てみたいだけでお迎えするか判らない…」という場合でも、気軽にお声かけして頂けると嬉しいです。その為に、独自のオーダーメ

    • ペチパン風子について

      ずっと書いてなかったので、ペチパン風子について。 ペチコートとフード風の子 で ペチパン風子(ふーこ)です。 オリキャラぬいとして今のところ自分用で自己満足に作成していますが、安定して作成出来る様になったら他のぬい達と同様、販売したいと思っています。 特徴は ・服を着ている ・太ももは普通(私の他のぬいは太ももが太い) ・髪がある(オリキャラに髪があるので) ・スカートの中に、ペチコートに見立てた造花を仕込んでる という感じです。 他のぬいは動物形ですが、ペチパン風子は

      • 安眠の為にIKEAで色々購入してみた

        お久しぶりです。 まさかこんな状況になるなど想像してなかった2月、 私はたまたま物流の仕分けアルバイトを始めました。 通勤に2時間近くかかるので、職場の近くに住む事にし、その後、緊急事態宣言が出て外出自粛の世に。 物流の仕事はとても大切なお仕事になりました。 不慣れな上鈍臭いので役に立ってるとは言えませんが、収束までアルバイトに専念して生活したいと思ってます。 …なのですが、2月にアルバイトを始めてから少しずつ体調に異変が… 夜勤なのですが、夜に眠くて仕方ない! そして

        • ぬいぐるみのこだわってる所(ハムぐるみ編)

          こんばんは。一週間ぶりです。 今日はハムぐるみについてです。 ハムぐるみ、以前は「くびれな(仮)」と呼んでました。ハムスターのくびれの無いフォルムにこだわっていたからですが、Twitterでハムぐるみのタグを使用してらっしゃる方が居ない様だったので、そのまんま「ハムぐるみ」と呼ぶ事にしました。 そのまんま過ぎるので、商品名にするつもりはありません。他に良い名前を思い付いたら変更します。 クロハラハムぐるみ。 *記事の下の方にリアルハム写真を展開するので、リアルハムが苦

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        ぬいぐるみオーダーメイドについて

          ぬいぐるみのこだわってる所(みみた編)

          こんばんは。 ぬいぐるみのこだわりポイント、今日は兎形ぬいぐるみの「みみた」です。 先に書いておくと、猫形の「ももた」の派生で耳が長いので「みみた」です。 素敵なお名前はお迎え頂いた方に付けて頂きたく思います。 マンドラゴラウサギ。 兎形は、リアルを追求というより、キャラクターっぽさを意識してます。 ①耳…細いワイヤーでゆるやかに立ち、プルプル動きます。型紙はありますが、1羽ずつ長さと太さが違います。 ②目…黒、赤、クリアアイ、マットアイ、どれでも使えます。赤目の子が

          ぬいぐるみのこだわってる所(みみた編)

          ぬいぐるみのこだわってる所(ももた編)

          お久しぶりです。 近々minneさんの方で通販を始めてみようと考えています。 なのでその前に、私のぬいぐるみのこだわりポイントをご紹介したいと思います。 まずは猫形の『ももた』から。 猫歴2X年の旦那監修(全ては守れてない) ①目…ボタンタイプのプラスチックアイ。刺し目だと万一抜けてしまった時に切ない&直すのが難しい&刺さったら大変…だと考え。 毛色の薄い子はクリアカラー、毛色の濃い子はマットカラーをよく使用しています。 同居猫の影響で、オッドアイ率が高いです。 ②耳…

          ぬいぐるみのこだわってる所(ももた編)

          自作ぬいぐるみの値段について

          猫の日です🐱 寮で撮った猫ぬい集合写真🐱🐱🐱 無事に一週間の勤務を終え、自宅に戻ってきました。 一息ついた所で、 今日は改めて、ぬいぐるみについて書いておこうと思います。 私のぬいぐるみ制作歴は漫画制作歴と同じ位で、小学校低学年の頃から自作ぬいぐるみを縫って遊び相手にしていました。祖母が洋裁家で、母姉妹も服飾に強かったので、割と当たり前の様に裁縫が出来る環境にありました。 私にとってぬいぐるみは「飾っておく」より「一緒に遊ぶもの」で、今でもお迎えしたぬいぐるみは、

          自作ぬいぐるみの値段について