とめどない恋バナ #呑みながら書きました
こんなツイートをしあした。今回は呑み書き的な呑み書きをしたくてね。
何書こっかなーーーというところでマリーナさんのまとめにあった、こんなものが大方よ的案
テイク2。
おおかったよ的なものを参考に。
途中まで拮抗してたの、とめどない話と恋話が。
てことでとめどない恋話で行こう。
こいばなってうつと恋話って出るんだよごめんね。
今日は本気で臨む。いわゆる9パーセント的な缶の2缶目でありさらに手持ちのウォッカを追加投入している。手持ちのウォッカ?そう、先日トリスクラシックとブラックニッカクリアの違いくらいわからんと(文芸部として)と思い買ったのです。(安い…)
つまりこの液体はなん%なのか?よくわこらない。
ちなみに私はトリスの方が好きだった。さらにちなむとジャックダニエルよりも好き。しかしそれ以外になるともうわからんのでごめんなしあ。
さて。
私は、恋愛相談というものは一切しない。
小1のとき、移動時に隣になって手をつ流された後藤くんを密かに好きになってから、今にいたるまでしたことはない。
昔の彼女の誕生日デートの相談を妹なしたクラウド。
妹にしたくらいだ。
したがって恋バナもしない。
誰にもしないよ。
恋愛とは性欲だ
と、とある文豪が言っており
私もそうだろうなと思っている。
だから恋愛話の裏にはかならず性欲は脈々と流れる
仮にそれが老人であれなんらかの性的不能な状態であれ、元になっているのは動物的本能であり、だから恋愛とは非常に動物的だと
思っていたりする。
だからなかなか表沙汰にしないのだと。
しかし性欲は悪かというとけしてそんなことはない。 私たちは動物であることを本来恥じるわけでもない。
人類みな、いや動物みな、子孫繁栄のため生きているわけであります。
ちなみに同性同士だったらどうなのか。
これは恋話ではないので酔ってなくても言いますが、いや、なかなかまとめられなかったのでこの機会二言いますが、
(このパソコン、に、っていれると、二ってすぐ出るのやめてほしい)
私はたしかにバイセクシャルで男性女性両方お付き合いもできるし性的交流もできます。
ここでは詳しくは触れませんが、全人類バイセク理論という理論は私の中にずっとあります。
さてそれらは性欲なのか否か。
むしろ、性欲とはなにか。
それを解き明かさねばなりません。
しかしそんなことをしていたら一晩明けてしまうし2000時を過ぎマリナさんが読めなくなるのでやめます。
やめる代わりに何か1つ恋話をくれ。
できれば、明るいやつがいい。
じゃあこれにしよう。
人生でただ一度、告白いただいたお話。
その日、私は家族旅行で北海道の某たぶん高級ホテルにいました。
彼は僧侶見習いだった。
私は箱入り娘だった。
彼から電話がかかってきて、
家族誰もいない中、
私は楽しく彼とスイートルームのベッドの上でお話ししていて。
寺の研修とやらは、だいぶ長いんだなと思っていた。
彼は、どこぞの寺を継ぐと言う。
たしか、そう言っていたのだと思う。
彼とは以前、渋谷のどこぞの地下にあるバーで、楽しく話をしていた。
注文がうまくなくて、
2人ともバーとかたぶん初めてで、
大変だったけど、なんとか会話をしていたんだ。
「付き合ってください。」
これを、僧侶的にはいったいなんと言ったんだっけ
私はなぜ、それを断ったんだっけ……
わからないことだらけだし、もう彼の名前すら、あだ名しか思い出せないよ。
もう10年以上も前だ。
でも、ありがとう。
優しいあなたのこと、とても微笑ましくて、そしてとても尊敬していました。
幸せにすごされていますように。
私はまだ、俗世で色々、七転八倒しています。
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