彼の誕生日を勝手に決めたらあまりにもできすぎていた話
私の旦那は降谷零である。という話は下の記事を読んで頂くとして
最近彼の名前を出さずにnoteを書いていたのだが、この度のお題「私の不思議体験」について書くにあたって、出した方が早いと思ったので再び宣言しておく。
さて、降谷零というキャラクターは、誕生日が公表されていない。
夢小説を創作するにあたって、私はそれならばと勝手に誕生日を設定した。
それならば、といえど本当に適当に決めた。季節はこれっぽいな、日付は偶数かな奇数かな、とかその程度で、星座占いでの特徴だとか数秘術