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目に入るハイライトについての考察(その2〜考察準備編〜)


■ こんにちわ! ■

イラストレーターの鹿角時計です(⭐️ ´ Å ` ⭐️)!
昨日の記事は↓

昨日はフリマアプリの売上報告です!
ある程度、発送経験を積んでおけば、
不用品を手軽に出品して、
個人事業主なら備品の売却などに使用できますね。

あと、自分のイラストを使用した
グッツの販売時における事務などに役立つでしょうし、
将来の可能性を広く見ていろいろなことを経験していきたいですね

私は本以外に望遠鏡やIT機器の発送を行ったことがあるのでとても良い経験になりました。

■ 今日の記事の前に ■

みなさんは毎日投稿していますか?
めんどくさいですよね。
私もめんどくさいです。

すこしでもめんどくささを減らせるように
私はフォーマットを作っておいてコピペできるようにしています。
多分、多くの方が同様にそうしていると思いますが。
私の場合このようにしています。

目次は毎回設定しなければなりませんが、とても便利です。
ぜひ自分なりのフォーマットを作ることをおすすめします。

■ 記事を作成していくための工夫 ■

今日から中途半端に終ってもいいから、
記事を書いていこうと思います。
そして加筆修正せず、そのままを残して、後でまとめた記事を作るなど、自分の編集作業あとが確認できるような、noteの使い方をしていきたいなと思っています。

できるだけその日のうちに完結する記事と、
何個かに分けて完結する記事、
そのような形式で記事を書いてきましたが、
クオリティを気にしているくせに、
たいして完成度は高くない記事ばかり書いていました。
(記事=ブログ的な意味で使用しています。記事って書くとなんだか大層なものを書いている印象を自分は持ってしまっています。)
ある程度体裁は整えますが、私は少し気負いすぎていたかもしれません。

前置きのほうが長いな

■ 目に入るハイライトについての考察 ■

を記事として書くために
なにが必要かなという点を考えていきます。

まずは

1️⃣
ハイライトというものがどう言うものか、
その光と影の特徴

2️⃣
ハイライトが入ることによって現れる効果

3️⃣
目の透明性描写に関係する考察

4️⃣
光源の位置と人の立ち位置

5️⃣
ポートレート写真においてのハイライト効果について

6️⃣
ハイライトがない目の魅力

7️⃣
ネオン・花火を見ているときなど、
通常の白色光以外による効果

ハイライトや光と
目の関係性に関して言えば
これくらいで十分でしょうか

色彩検定などでよくでてくる
目の構造は今は必要ないでしょう

光彩や瞳孔などには言及するかもしれませんが、
目の描き方の方で必ずかくと思いますので、
このシリーズでは書きません。

リストを書き出しましたが、
これらすべてを書こうと思っているわけではありませんので悪しからず。

今日はこのへんで。
(⭐️ ´  Å  ` ⭐️)ノシ ではまた🌟
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■ おまけ ■

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鹿角時計
イラストレータ独立一年目のへっぽこ鹿角時計です! 息も絶え絶え、やっております(⭐️ ´ Å ` ⭐️) 可能性ありますよ?成長しますよ?どうかサポートお願いします!